感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

その場しのぎの会社が、なぜ変わったのか 企業変革のビジョン  (PHP新書)

著者名 内山力/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2015.9
請求記号 336/01097/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2331990925一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

336

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 336/01097/
書名 その場しのぎの会社が、なぜ変わったのか 企業変革のビジョン  (PHP新書)
著者名 内山力/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2015.9
ページ数 254p
大きさ 18cm
シリーズ名 PHP新書
シリーズ巻次 1003
ISBN 978-4-569-82653-0
分類 336
一般件名 経営管理   企業-日本
書誌種別 一般和書
内容紹介 理念ベースで会社を変えれば、必ず業績もついてくる。創業当時の方針に回帰した日立、「敗北宣言」を出し顧客中心マーケットに移行したキリン…。変革を遂げ、社会から必要とされる強みを獲得した企業のケースを紹介する。
タイトルコード 1001510043540

要旨 かつての日本企業は世界にも稀な「経営家族主義」を実践し、厳しい競争を展開しつつ不思議な秩序を保ち急成長を遂げた。これをマネジメント1.0と名づけるなら、次代の「秩序なき競争のみの時代」はマネジメント2.0となる。利益第一主義、成果主義が蔓延し、長い目で見れば「その場しのぎ」としか思えないような手も打ってしまう。その反省から生まれた経営が「マネジメント3.0」である。創業当時の方針に回帰した日立、「敗北宣言」を出し顧客中心マーケットに移行したキリン…。変革を遂げ、社会から必要とされる本当の強みを獲得した企業から、これからの経営を学ぶ。
目次 1 創業回帰―ケースワーク・なぜ日立はよみがえり、ソニーは凋落したのか
2 戦略フロー思考―ケースワーク・オムロンはどん底の中でなぜミッションを変えたのか
3 グローバル化とインテグリティ―ケースワーク・日揮はなぜグローバル化に成功したのか
4 マーケティング―ケースワーク・キリンはアサヒに負けてこれからどうするのか
5 アライアンス、M&A―ケースワーク・菱食のバリューチェーンはなぜ失敗したのか
6 現場と人材育成―ケースワーク・デンソーは苦しい中でなぜ技能学校を捨てなかったのか
7 IT、そしてエピローグ―ケースワーク・みずほはなぜシステムダウンをくり返したのか


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。