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書誌情報サマリ

書名

記譜法の歴史 モンテヴェルディからベートーヴェンへ

著者名 カーリン・パウルスマイアー/著 久保田慶一/訳
出版者 春秋社
出版年月 2015.7
請求記号 761/00252/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210845533一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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カーリン・パウルスマイアー 久保田慶一

書誌詳細

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請求記号 761/00252/
書名 記譜法の歴史 モンテヴェルディからベートーヴェンへ
著者名 カーリン・パウルスマイアー/著   久保田慶一/訳
出版者 春秋社
出版年月 2015.7
ページ数 4,473p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-393-93793-8
原書名 原タイトル:Notationskunde
分類 7612
一般件名 記譜法-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 計量記譜法から現代の記譜法への移行期にあたる17・18世紀の記譜法の概説書。楽譜など一次資料を克明に分析し、その当時の演奏法と、記譜の理論を導き出す。ファクシミリ図版250点を掲載。
書誌・年譜・年表 文献:p439〜445
タイトルコード 1001510036201

要旨 計量記譜法から現代の楽譜へ移行期の変化を追った貴重な研究。楽譜など一次資料を克明に分析しその当時と演奏法と、記譜の理論を導き出した労作。ファクシミリ図版250点を掲載。
目次 第1部 17世紀前半の記譜法(テンポ・オルディナリオの第1次分割段階
テンポ・オルディナリオの第2次分割段階)
第2部 17世紀末の記譜法の原則の変遷と18世紀の展開(17世紀後半におけるプロポルツィオの意味の変化と拡大
18世紀における記譜法の発展の基礎)
第3部 ファクシミリ楽譜
第4部 付録
著者情報 パウルスマイアー,カーリン
 1943年生まれ。音楽と音楽学をバーゼル大学で学ぶ。1970年から2003年まで、スコラ・カントルム・バジリエンシス(バーゼル音楽アカデミー附属古楽大学校)で教える。この教授活動を通して、12世紀後半から18世紀までの音楽の演奏実践の基礎となる記譜法研究を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
久保田 慶一
 国立音楽大学教授。東京藝術大学大学院修士課程修了。音楽学博士。フライブルク大学、ハンブルク大学、ベルリン自由大学に留学。東京学芸大学教授を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

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