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書誌情報サマリ

書名

禅思想史講義

著者名 小川隆/著
出版者 春秋社
出版年月 2015.7
請求記号 1888/00701/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 千種2831918624一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1888/00701/
書名 禅思想史講義
著者名 小川隆/著
出版者 春秋社
出版年月 2015.7
ページ数 5,244p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-393-13802-1
分類 18882
一般件名 禅宗-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 禅者は、なにを、どう考えてきたか。禅の興起から、白隠の禅に取り組んだ20世紀の知識人・鈴木大拙まで、最低限の事項だけで禅宗の思想史の流れを大づかみに紹介する。
タイトルコード 1001510034052

要旨 禅者は、なにを、どう考えてきたか。禅の興起から二十世紀の鈴木大拙まで、新たな知見を踏まえて、“禅”を語る画期的論考。
目次 第1講 「北宗」と「南宗」―敦煌文献と初期の禅宗(伝灯の系譜と敦煌禅宗文献の発見
「北宗」と「南宗」 ほか)
第2講 馬祖系の禅と石頭系の禅―唐代禅の二つの主流(馬祖系の禅
石頭系の禅 ほか)
第3講 問答から公案へ・公案から看話へ―宋代の禅(宋代禅と公案
野鴨子の話と唐代禅批判 ほか)
第4講 「無」と「近代」―鈴木大拙と二〇世紀の禅(無字と隻手
大拙の禅体験 ほか)
著者情報 小川 隆
 1961年生。岡山市出身。1983年、駒澤大学仏教学部禅学科卒業。1990年、同大学院仏教学専攻博士課程単位取得退学。現在、駒澤大学総合教育研究部教授。博士(文学)(東京大学、2009年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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