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書誌情報サマリ

書名

危機の外交 首相談話、歴史認識、領土問題  (角川新書)

著者名 東郷和彦/[著]
出版者 KADOKAWA
出版年月 2015.7
請求記号 3191/00957/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236721635一般和書2階書庫 在庫 
2 西2132224334一般和書一般開架 在庫 
3 2331991949一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3191/00957/
書名 危機の外交 首相談話、歴史認識、領土問題  (角川新書)
著者名 東郷和彦/[著]
出版者 KADOKAWA
出版年月 2015.7
ページ数 254p
大きさ 18cm
シリーズ名 角川新書
シリーズ巻次 K-35
ISBN 978-4-04-082011-8
分類 3191
一般件名 日本-対外関係
書誌種別 一般和書
内容紹介 戦後70年を迎える日本が瀕する外交の危機、そして危機における外交の在り方とは。首相談話、靖国、尖閣、慰安婦と徴用工、北方領土の5つの論点から中韓米露関係を考える。元外交官が「遺言」として綴る打開策。
タイトルコード 1001510031968

要旨 戦後七〇年を迎える日本が瀕する外交の危機、そして危機における外交の在り方とは。首相談話、靖国、尖閣、慰安婦と徴用工、北方領土の五つの論点から中韓米露関係を考える。元外交官が「遺言」として綴る打開策。
目次 はじめに 国民に伝わらない外交危機
第1章 戦後七〇周年談話―近代日本をいかに総括するか
第2章 靖国問題―首相参拝停止のモラトリウムの後に
第3章 尖閣問題―対中国外交と日本の安全保障
第4章 慰安婦問題と徴用工問題―国交正常化五〇年目の対韓国外交
第5章 北方領土問題―ウクライナ危機以後の日ロ関係
おわりに 危機を打開する外交戦略
著者情報 東郷 和彦
 京都産業大学教授。世界問題研究所所長。1945年生まれ。東京大学教養学部卒業後、外務省に入省。主にロシア関係部署を中心に勤務し、条約局長、欧亜局長、駐オランダ大使を経て2002年に退官。その後、ライデン大学、プリンストン大学、ソウル国立大学ほかで教鞭をとり、09年ライデン大学で博士号。10年より現職。11年より静岡県対外関係補佐官(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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