蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237909007 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 貸出中 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
835/00285/10 |
書名 |
「英文法大事典」シリーズ 10 形態論と語形成 |
著者名 |
Rodney Huddleston/著
Geoffrey K.Pullum/著
畠山雄二/編集委員長
|
出版者 |
開拓社
|
出版年月 |
2021.7 |
ページ数 |
19,361p |
大きさ |
21cm |
巻書名 |
形態論と語形成 |
ISBN |
978-4-7589-1370-6 |
原書名 |
原タイトル:The Cambridge grammar of the English language |
分類 |
83508
|
一般件名 |
英語-文法
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
世界最高峰の英文法書「The Cambridge Grammar of the English Language」の日本語翻訳版。10は、英語の語形態の規則や原理を詳細に解説した原著18章と19章を収録。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p345〜354 |
タイトルコード |
1002110039103 |
要旨 |
若き亡命ロシア人哲学者が、戦間期パリのヘーゲル講義で名を轟かせる以前の1931年にロシア語で書きつけた、神と人間、世界と無をめぐる根源的な思索のノート。公表を禁じられていた本テクストは、のちのコジェーヴの知られざる理論的出発点であり、ヘーゲルやハイデガーとの対決であるとともに、20世紀知識人の実存の記録でもある。思想史の欠落を埋める一冊、ロラン・ビバールによる解題付。 |
目次 |
解題(無神論 「知の体系」 結論 アレクサンドル・コジェーヴの作品における『無神論』) 無神論(問題設定 世界内人間と世界外人間 有神論、無神論、そして神への道 無神論の問いへの回帰) |
著者情報 |
コジェーヴ,アレクサンドル 1902‐1968。ロシア(モスクワ)生まれの著名なヘーゲル研究家・哲学者。ロシア革命の際にロシアを離れ、ドイツに亡命する。K.ヤスパースの指導の下で、ロシアの神学者ソロヴィヨフに関する学位論文を書く。1926年にフランスに移住。同じロシア出身の思想家A.コイレと交流し、彼のヘーゲル研究に大いに影響される。1933年から39年まで、コイレの後継者として、パリの高等研究院でヘーゲル『精神現象学』講義を行う。この講義には、M.メルロ=ポンティ、J.ラカン、R.アロン、G.バタイユ、P.クロソウスキー、R.クノーなど、第二次大戦後のフランスを代表する大知識人が多数出席し、彼らの思想形成に絶大な影響を与えた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 今村 真介 1971年生。上智大学法学部法律学科卒業。一橋大学大学院言語社会研究科博士課程満期退学。現在、早稲田大学法学部非常勤講師。専攻は社会思想史。フランス史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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