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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

太宰治をどう読むか その文学と人間と風土

著者名 小野正文/著
出版者 サイマル出版会
出版年月 1971
請求記号 N91026/00607/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0111387031一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N91026/00607/
書名 太宰治をどう読むか その文学と人間と風土
著者名 小野正文/著
出版者 サイマル出版会
出版年月 1971
ページ数 217p
大きさ 19cm
分類 910268
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009210168092

要旨 近代アルピニズムの黎明期、その揺籃の地となった槍・穂高連峰では、数々の輝かしい初登攀の記録が打ち立てられたが、その陰で凄惨な遭難事故も起きていた。そのなかには歴史に名を残す著名な登山家も数多く、加藤文太郎(北鎌尾根)、大島亮吉(前穂北尾根)、松濤明(北鎌尾根)なども含まれていた。槍・穂高の登山史を振り返りながら、若くして山に逝った登山家たちの青春群像を描いた話題作。
目次 乗鞍山上の氷雨
北尾根に死す
アルプスの暗い夏
雪山に逝ける人びと
大いなる墓標
微笑むデスマスク
“松高”山岳部の栄光と悲劇
ある山岳画家の生涯
一登山家の遺書
「ナイロン・ザイル事件」前後
滝谷への挽歌
著者情報 安川 茂雄
 1925年東京出身。昭和時代の登山家、登山史研究家。早稲田大学文学部仏文科卒業。三笠書房、朋文堂などの出版社勤務のかたわら、『霧の山』などの山岳小説を発表。本名は長越茂雄。昭和41年には、RCCヒンズークシ登山隊長をつとめる。1977年10月逝去、享年51(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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