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書誌情報サマリ
| 書名 |
内山節著作集 10 森にかよう道
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| 著者名 |
内山節/著
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| 出版者 |
農山漁村文化協会
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| 出版年月 |
2015.6 |
| 請求記号 |
108/00014/10 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
108/00014/10 |
| 書名 |
内山節著作集 10 森にかよう道 |
| 著者名 |
内山節/著
|
| 出版者 |
農山漁村文化協会
|
| 出版年月 |
2015.6 |
| ページ数 |
359p |
| 大きさ |
20cm |
| 巻書名 |
森にかよう道 |
| ISBN |
978-4-540-14134-8 |
| 分類 |
108
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| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
哲学者・内山節の著作集。10は、知床から屋久島まで日本全国の森を訪ね、「森と人間との営み」の回復を展望した「森にかよう道」を、戦後の森林・林業・山村を振り返る論考と併せて収録。著者解題も掲載する。 |
| タイトルコード |
1001510024640 |
| 要旨 |
知床から屋久島まで日本全国の森を訪ね、自然条件や地域の暮らしとの関係で姿を変える森をとらえ、「森と人間との営み」の回復を展望する。「信濃毎日新聞」連載より、単行本未収録の一四回分も新たに収録。ほかに戦後の森林・林業・山村を振り返る論考も。 |
| 目次 |
著者解題 風土と暮らしのなかにある森を訪ねて 森にかよう道(森の営み・人の営み 暮らしの森から経済の森へ 森の文化・木の文化 森に生きた人々 森の時間・歴史の時間 森の歴史と川の歴史 日本近代史のなかの森 森と人との調和をめざして 山里からの思想 森にかよう道を歩きながら) 森林と未来を考えるために―戦後の森林・林業と山村を振り返りながら |
| 著者情報 |
内山 節 1950年、東京生まれ。哲学者。『労働過程論ノート』(1976年、田畑書店)で哲学・評論界に登場。1970年代から東京と群馬県上野村を往復して暮らす。NPO法人・森づくりフォーラム代表理事。『かがり火』編集長。「東北農家の会」「九州農家の会」などで講師を務める。2010年4月より2015年3月まで、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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