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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

声をあげよう言葉を出そう 神戸新聞読者文芸選者随想

著者名 安水稔和/著
出版者 『声をあげよう言葉を出そう』編集委員会
出版年月 2015.6
請求記号 9146/09703/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237018429一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9146/09703/
書名 声をあげよう言葉を出そう 神戸新聞読者文芸選者随想
著者名 安水稔和/著
出版者 『声をあげよう言葉を出そう』編集委員会
出版年月 2015.6
ページ数 219p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-343-00860-2
分類 9146
書誌種別 一般和書
内容紹介 『神戸新聞』読者文芸の詩の選者を30年間続ける著者が、紙面に発表した随想100篇と、阪神・淡路大震災直後、読者文芸投稿者に投稿を呼びかけた「声をあげよう言葉を出そう」を収録する。
タイトルコード 1001510024506

要旨 神戸新聞「読者文芸」詩の選者を30年間続ける著者が紙面に発表した。随想100篇と阪神・淡路大震災発生後、投稿者へ呼びかけた特別篇「声をあげよう言葉を出そう」を収録。
目次 1 一九八五年九月〜一九九四年十月(彼岸・此岸―秋このごろ 1985・9・29
たくさん読むこと―初心者のための入門書 1986・3・30
梅雨の晴れ間―(無題) 1986・6・29 ほか)
2 一九九五年二月〜二〇〇四年十一月(声をあげよう言葉を出そう―“神戸新聞読者文芸投稿者への呼びかけ” 1995・2・10
心に刻んで忘れない―刻む 1995・5・29
風鈴草を咲かせよう―風鈴 1995・7・31 ほか)
3 二〇〇五年一月〜二〇一五年三月(これからも―震災十年 2005・1・31
隣の隣は隣―隣 2005・5・30
焼け焦げた言葉―戦後60年 2005・8・29 ほか)
著者情報 安水 稔和
 詩人。1931年、兵庫県神戸市生まれ。1954年、神戸大学文学部英米文学科卒業。松蔭女子学院中学・高校教員を経て、2005年まで神戸松蔭女子学院大学教授。1945年6月5日、神戸大空襲、神戸市須磨区で被災、十三歳。五十年後の1995年1月17日、阪神・淡路大震災、神戸市長田区で被災、六十三歳。1997年、震災を契機に発足した兵庫県現代詩協会の初代会長に就任、以後三期務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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