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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210635009 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | 禁帯出 | 在庫 |
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目次 |
序章 科学機器の歴史―検討の方法について 第1章 数学器具としての比例尺の成立と伝搬 第2章 フックの科学的業績と実験機器の技術的起源 第3章 17〜18世紀オランダ科学における望遠鏡・顕微鏡・科学機器―エージェントとしてのオランダ科学 第4章 望遠鏡つき四分儀と子午線測量の歴史―地図作成からメートル法まで 第5章 望遠鏡伝来と長崎 |
著者情報 |
塚原 東吾 1961年、東京都生まれ。東京学芸大学にて化学を、オランダ・ライデン大学にて科学史を学ぶ。Affinity and Shiwa Ryoku(1993)で、ライデン大学医学部より博士号を取得。ケンブリッジ大学、東海大学などを経て、神戸大学教授(科学技術医学史・テクノ文明論)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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