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書誌情報サマリ

書名

豪雨による河川橋梁災害 その原因と対策

著者名 玉井信行/著 石野和男/著 楳田真也/著
出版者 技報堂出版
出版年月 2015.5
請求記号 515/00103/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236663209一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 515/00103/
書名 豪雨による河川橋梁災害 その原因と対策
著者名 玉井信行/著   石野和男/著   楳田真也/著
出版者 技報堂出版
出版年月 2015.5
ページ数 9,164p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-7655-1821-5
分類 5151
一般件名 橋梁   風水害
書誌種別 一般和書
内容紹介 「豪雨による河川橋梁災害に関する現地調査、被災原因解明、対策工立案の研究」などの報告書に、河川および道路の管理者が留意すべき視点も併せて、わかりやすくその成果をまとめる。
タイトルコード 1001510017898

目次 第1編 近年の橋梁災害の特徴(大スケールの流れと橋梁被害
構造物周りの流れと橋梁被害の特徴
橋脚に集積する流木
被害形式の分類)
第2編 橋梁の健全度評価法(橋梁健全度検討フロー
洪水流の解析
橋梁に作用する流体力
橋梁被害の分析
橋梁被害軽減対策:ハード対策、ソフト対策、復旧後の新橋)
著者情報 玉井 信行
 1964年3月東京大学工学部土木工学科卒業。修士、助手、講師、工学博士、助教授を経て、1983年7月東京大学教授(工学部土木工学科)。2002年3月還暦を機に退職。2002年4月〜2012年3月金沢大学教授および金沢学院大学経営情報学研究科教授。2007年7月〜2011年7月国際水圏環境工学会(IAHR)会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石野 和男
 1975年3月日本大学大学院理工学研究科修士課程修了。4月大成建設(株)入社。土木設計部、技術開発部等を経て、1979年8月技術研究所配属、以後、海洋水理研究に従事。1994年3月明石海峡大橋洗掘防止工研究を契機に博士号取得。2004年7月福井県足羽川水害調査を契機に、主に豪雨による橋梁災害研究に従事。2012年8月大成建設(株)退社。9月(株)アジア共同設計コンサルタント入社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
楳田 真也
 1998年3月金沢大学大学院工学研究科土木建設工学専攻修士課程修了。1999年4月金沢大学工学部助手。2006年10月金沢大学大学院自然科学研究科講師。2010年12月金沢大学理工研究域環境デザイン学系准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
前野 詩朗
 1980年3月岡山大学大学院工学研究科修士課程修了。4月岡山県庁。1982年4月岡山大学工学部助手。博士(工学)、環境理工学部講師、助教授を経て、2009年4月岡山大学大学院環境学研究科教授。2012年4月環境生命科学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
渡邊 康玄
 1984年3月北海道大学大学院工学研究科土木工学専攻修士課程修了。4月北海道開発庁。北海道開発局石狩川開発建設部、開発土木研究所河川研究室、北海道開発局長官房環境審査官補佐、独立行政法人寒地土木研究所寒地河川チーム上席研究員等を経て、2008年4月北見工業大学教授(工学部社会環境工学科)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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