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書誌情報サマリ

書名

額縁からみる絵画 古代ローマのフレスコ画から19世紀の肖像画へ

著者名 小笠原尚司/著
出版者 八坂書房
出版年月 2015.5
請求記号 724/00116/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236663720一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 724/00116/
書名 額縁からみる絵画 古代ローマのフレスコ画から19世紀の肖像画へ
著者名 小笠原尚司/著
出版者 八坂書房
出版年月 2015.5
ページ数 189p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-89694-190-6
分類 7249
一般件名 額縁-歴史   絵画-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 古代ローマの住居壁画から中世の宗教イコンや祭壇画、ロココの時代、さらには19世紀新古典主義の肖像画まで、みせるための手段としての額装が作品にどのようにかかわってきたかを、名画を取り上げ、エピソードと共に綴る。
書誌・年譜・年表 文献:p187
タイトルコード 1001510017856

要旨 名画が違ってみえてくる!フランス及び日本で美術の現場に深く携わる著者による絵画鑑賞への新たなアプローチ!!古代ローマの住居壁面から中世の宗教イコンや祭壇画、絵画がインテリアとして王侯貴族の邸宅を飾ったルネサンス、バロック、ロココの時代、さらには19世紀新古典主義の肖像画まで、みせるための手段としての額装が作品にどのようにかかわってきたかを、50余の名画を取り上げ、魅力溢れるエピソードと共に綴る。図版多数。
目次 1 古代ローマ―額縁/額装の起源
2 中世―額縁の原型と誕生
3 ルネサンスとマニエリスム―額縁の発展、額装の再生
4 バロック―額縁/額装の発展と隆盛
5 ロココ―額縁/額装の到達点
6 新古典主義―古典への回帰
著者情報 小笠原 尚司
 1961年高崎(群馬県)生まれ。武蔵野美術大学中退。1980年代中頃よりフランス、パリを中心にフリーの写真家として雑誌、広告、建築写真の分野で仕事をする。フランス文化庁、パリ国立図書館、ヨーロッパ写真館等に多くの作品を公的コレクションとして保存される。フランス滞在中に額装の魅力にみせられ、1999年帰国後、都内に額装スクールAtelier YO、額装ショップ、ギャラリーsur‐mursをオープンし、アートと壁面装飾、そして空間との可能性を額装を通して提案している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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