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書誌情報サマリ

書名

コモンズとしての海 (海とヒトの関係学)

著者名 秋道智彌/編著 角南篤/編著
出版者 西日本出版社
出版年月 2022.3
請求記号 519/01824/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238020978一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 519/01824/
書名 コモンズとしての海 (海とヒトの関係学)
著者名 秋道智彌/編著   角南篤/編著
出版者 西日本出版社
出版年月 2022.3
ページ数 279p
大きさ 21cm
シリーズ名 海とヒトの関係学
シリーズ巻次 5
ISBN 978-4-908443-69-5
分類 5194
一般件名 海洋汚染   地球温暖化   水産資源
書誌種別 一般和書
内容紹介 海は地球の危機にどう働いてきたか? コモンズ(人類の共同財産)としての海について、気候変動問題をベースにエネルギー、脱炭素社会、人類学などの観点から俯瞰して考える。コラムも掲載。
タイトルコード 1002110101168

要旨 17世紀、王の絶対君主政への信奉は、清教徒・名誉革命を誘発し議会の権限が増す。18世紀半ば以降の産業革命下、内閣・政党が政治の主導権を獲得。グラッドストンら優れた政治家も現れ、19世紀、ヴィクトリア女王の時代は「世界の工場」かつ「最強国」となった。だが20世紀に入り、二つの世界大戦で国家は疲弊。経済停滞は「英国病」と揶揄された。本書は、近代化の胎動から、サッチャー、ブレアらが登場する現代までを描く。
目次 第7章 清教徒・名誉革命の時代―17世紀の変化
第8章 ハノーヴァー王朝下の議院内閣制確立―長い18世紀
第9章 イギリス帝国の黄金時代―19世紀の膨張
第10章 第一次世界大戦―いとこたちの戦争と貴族たちの黄昏
第11章 第二次世界大戦と帝国の溶解
第12章 エリザベス2世の時代―「英国病」からの蘇生
著者情報 君塚 直隆
 1967年東京都生まれ。立教大学文学部史学科卒業。英国オックスフォード大学セント・アントニーズ・コレッジ留学。上智大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程修了。博士(史学)。東京大学客員助教授、神奈川県立外語短期大学教授などを経て、関東学院大学国際文化学部教授。専攻はイギリス政治外交史、ヨーロッパ国際政治史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 気候変動と海のコモンズ   5-20
秋道智彌/著
2 地球史における海と地球の変遷   22-33
山形俊男/著
3 人間が追いつめる海の環境   34-45
井田徹治/著
4 無主の海からみんなの海へ   コラム   46-52
赤坂憲雄/著
5 オホーツク海・親潮域の生物生産と気候変動   53-65
中塚武/著
6 ウォーレシアを超えた旧石器時代サピエンスの渡海   68-84
小野林太郎/著
7 ヴァイキングとグリーンランド植民   コラム   85-91
岸上伸啓/著
8 近世の漁況変動と地域の自然資源利用   近世の駿河湾と回遊魚   92-103
高橋美貴/著
9 近世の気候と人口のデータからみた加賀藩の生業対応   コラム   104-111
中塚武/著
10 縄文海進と貝塚   コラム   112-117
田邉由美子/著
11 古代・中世の漁撈と沿岸環境   118-135
笹生衛/著
12 バジャウ人の移動する生き様   136-143
長津一史/著
13 世界の海を巡る伝統航海カヌー「ホクレア」   コラム   144-147
内野加奈子/著
14 海洋保護区とグローバル・コモンズの挑戦   150-165
八木信行/著
15 海の持続可能性を求めて   166-177
牧野光琢/著
16 漁業・養殖業の持続性   コラム   178-186
石原広恵/著
17 ローカル・コモンズとしての海を多様な主体の協働で守ることは可能か   コラム   187-193
杉本あおい/著
18 北極海と北極協議会のゆくえ   194-208
森下丈二/著
19 地域のケイパビリティーと海   コラム   209-217
石川智士/著
20 気候難民と公正性   218-234
前川美湖/著
21 ESG投資とブルーファイナンス   コラム   235-241
椎葉渚/著
22 国連気候変動枠組条約とグローバルコモンズとしての海洋   242-253
藤井麻衣/著
23 国際環境未来都市横浜の海と市民の関係性再構築とこれから   254-260
信時正人/著
24 気候変動と海洋   261-267
角南篤/著
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