感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

「殺しあう」世界の読み方 (オフレコ!BOOKS)

著者名 佐藤優/著 宮崎学/著 [田原総一朗/著]
出版者 アスコム
出版年月 2015.6
請求記号 304/02449/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236902615一般和書2階書庫 在庫 
2 千種2831905902一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 304/02449/
書名 「殺しあう」世界の読み方 (オフレコ!BOOKS)
著者名 佐藤優/著   宮崎学/著   [田原総一朗/著]
出版者 アスコム
出版年月 2015.6
ページ数 229p
大きさ 18cm
シリーズ名 オフレコ!BOOKS
ISBN 978-4-7762-0871-6
分類 304
書誌種別 一般和書
内容紹介 帝国主義とナショナリズム、格差と貧困…。この「殺しあう」世界で私たちは、どう生き残っていくのか? 3人の最強論客が「資本主義の暴走」を斬る! 文化放送「田原総一朗オフレコ!スペシャル」での鼎談をもとに書籍化。
タイトルコード 1001510016332

要旨 帝国主義とナショナリズム、格差と貧困、イスラム国…この世界で私たちは、どう生き残っていくのか?3人の最強論客が「資本主義の暴走」を斬る!
目次 第1章 殺しあいを生む!「格差」と「貧困」が広がる世界の読み方(『21世紀の資本』から何を得るか?
ピケティは、なぜ研究を始めたのか? ほか)
第2章 殺しあいを生む!「資本主義」の読み方(いまマルクスの『資本論』が読まれる理由
『資本論』全3巻を通して理解できる解説書がほしかった ほか)
第3章 殺しあいを生む?「これからの日本」の読み方(マルクス人気は、セカンドオピニオンを求める心理から来ている
新自由主義的なやり方で本当にいいのか、考え直す時期にきている ほか)
第4章 殺しあう!「戦争が起き続ける」世界の読み方(『シャルリー・エブド』襲撃は、言論の自由の問題とはまったく関係ない
ISは、自分たち中心で世界イスラム革命をやる口実を必要としている ほか)
著者情報 宮崎 学
 1945年、京都府生まれ。早稲田大学中退。父は伏見のヤクザ、寺村組組長。早大在学中は学生運動に没頭、共産党系ゲバルト部隊隊長として名を馳せる。週刊誌記者を経て家業の建築解体業を継ぐが倒産。半生を綴った『突破者』(南風社、のちに新潮文庫)で衝撃デビューを果たし、以後、旺盛な執筆活動を続ける。近年の主要なテーマは、警察の腐敗追及やアウトローの世界(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐藤 優
 作家、元外務省主任分析官。1960年生まれ。85年同志社大学大学院神学研究科修士課程修了後、外務省入省。在英国、ロシア連邦日本国大使館勤務等を経て、本省国際情報局分析第一課にて主任分析官として対ロシア外交を担う。2002年背任と偽計業務妨害容疑で逮捕。09年最高裁で上告棄却、外務省失職。現在、執筆、講演活動に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田原 総一朗
 1934年、滋賀県生まれ。60年、岩波映画製作所入社、64年、東京12チャンネル(現テレビ東京)に開局とともに入社。77年にフリーに。テレビ朝日系『朝まで生テレビ!』『サンデープロジェクト』でテレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。98年、戦後の放送ジャーナリスト1人を選ぶ城戸又一賞を受賞。現在、早稲田大学特命教授として、「大隈塾」塾頭も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。