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書誌情報サマリ

書名

会社法罰則の検証 会社法と刑事法のクロスオーバー

著者名 山田泰弘/編 伊東研祐/編
出版者 日本評論社
出版年月 2015.5
請求記号 3252/00359/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210840153一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3252/00359/
書名 会社法罰則の検証 会社法と刑事法のクロスオーバー
著者名 山田泰弘/編   伊東研祐/編
出版者 日本評論社
出版年月 2015.5
ページ数 10,324p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-535-51977-0
分類 3252
一般件名 会社法   刑事法   経済犯罪
書誌種別 一般和書
内容紹介 会社法秩序を取り巻く環境変化、刑事行政の実情などをふまえ、会社法学と刑事法学の対話を通して、現状の会社法中の刑罰によるエンフォースの意義を検証する。『法律時報』84巻11号の特集を基礎として書籍化。
タイトルコード 1001510016301

目次 第1編 会社法の規制方法の変容と刑事法によるエンフォース―資本制度の変容(会社法における開示規制・分配規制への刑事的制裁―会社法の視点から
資本制度の変容と開示・乗余金分配の規律としての罰則規定―会社の財産を危うくする罪/刑事法の視点から
開示制度に関する金商法のエンフォース(法執行)手段のあり方―金融商品取引違反に対する「制裁」のあり方として
開示制度に関する金商法のエンフォース手段のあり方―刑事法の視点から
資本制度の変容と出資行為の規律としての罰則規定:預合いと見せ金―会社法の視点から)
第2編 会社法の規制対象の変容と刑事法によるエンフォース(「株主権行使に関する利益供与」に関する規律―会社法の視点から
「株主権行使に関する利益供与」の規律―刑事法の視点から)
第3編 会社法規範のエンフォースの実際(刑事法によるエンフォース(刑事行政の実際
刑事行政の実務動向に対する理論的な評価)
行政罰によるエンフォース―過料(行政罰)によるエンフォースの意義
民間企業による上場ルール策定とエンフォース)
第4編 会社の規律方法の重層化と刑事法によるエンフォース(特別背任罪と図利目的なき経営判断の刑事責任(会社経営の規律の重層化と刑事罰の規律/会社法の視点から
会社経営の規律の重層化と刑事罰の規律/刑事法の視点から)
企業コンプライアンスと刑事罰のエンフォースメント―実務の視点から
内部統制の進展と刑事法の役割
会社への制裁と取締役の会社に対する損害賠償責任)
著者情報 山田 泰弘
 立命館大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊東 研祐
 慶應義塾大学大学院法務研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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