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書誌情報サマリ

書名

東アジアと日本 考古・美術編

著者名 田村円澄先生古稀記念会/編
出版者 吉川弘文館
出版年月 1987
請求記号 N220/00150/3


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210193363一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N220/00150/3
書名 東アジアと日本 考古・美術編
著者名 田村円澄先生古稀記念会/編
出版者 吉川弘文館
出版年月 1987
ページ数 623p
大きさ 22cm
ISBN 4-642-01213-3
一般注記 折り込図1枚
分類 220
一般件名 考古学-日本
個人件名 田村円澄
書誌種別 一般和書
内容注記 内容:稲作の起源に関するいくつかの問題(賀川光夫) 七支刀銘字について(岡幸二郎) 飛鳥様式南朝起源論(吉村怜) 法隆寺金堂四天王像、およびその系列像について(町田甲一) 夏見廃寺跡出土の 仏(久野健) 備中の新羅系古瓦(亀田修一) 宇佐弥勒寺の伽藍と堂塔の復元(土田充義) 天寿国繍帳復元試論(大橋一章) 不空羂索観音序説(濱田隆) 国家珍宝帳と大唐西域記の関係(井上薫) 百済観音像の伝来と名称起源の考察(高田良信) 清涼寺釈迦如来像と模刻像(猪川和子) 院政期絵仏師の側面(平田寛) 黒川古文化研究所蔵瓦経片の復原(二)(網干善教) 出土誕生仏とその一括遺物(小田富士雄) 毬と跌銭(三島格) 朝鮮慶尚南北道支石墓集成(甲元真之) 酒匂景信将来の広開土王碑文の復元的研究(星野良作) 堤上説話考(洪淳昶) 古代山城の発生と変遷(全栄来)[ほか5編] *参考文献:p270,597
タイトルコード 1009410017629

要旨 七世紀初め、飛鳥時代の舒明天皇の治世から、八世紀半ば、奈良時代までの百三十年間の歌およそ四千五百首が収められた日本最古の歌集『万葉集』。五七調で紡がれる定型詩は、いかにして成立したのか?額田王、柿本人麻呂、大津皇子、山部赤人、大伴旅人、山上憶良、大伴家持…。大きく四期に分けられる作風の変化を代表的歌人の歌でたどりながら、日本人の心の原点を探る。書き下ろし特別章「相聞歌三十首選」収載!
目次 第1章 言霊の宿る歌(巻頭の歌―豊作を予祝する帝王の歌
万葉集の時代 ほか)
第2章 プロフェッショナルの登場(蒲生野の宴
万葉集第二期―大君は神にしませば ほか)
第3章 個性の開花(万葉集第三期―三十五年後の吉野讃歌
都市生活と“個”の誕生 ほか)
第4章 独りを見つめる(万葉集第四期―感覚を表現する歌人‐大伴家持
越中守と「山柿の門」 ほか)
ブックス特別章 相聞歌三十首選


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