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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237706262 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
A39/00042/ |
書名 |
豊川海軍工廠平和公園内残存遺構保存整備事業報告書 |
著者名 |
豊川市教育委員会/編集
|
出版者 |
豊川市教育委員会
|
出版年月 |
2019.3 |
ページ数 |
95p |
大きさ |
30cm |
分類 |
A397
|
一般件名 |
豊川海軍工廠
戦争遺跡
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
豊川海軍工廠関連年表:p10〜11 |
タイトルコード |
1001910018241 |
要旨 |
美術全集として初めて「戦争画」を集成。およそ五〇年ぶりに「再発見」されたプロレタリア絵画を新規撮影・掲載。モダン・アートの脈流にも注目し、劇的で多面的な時代の美術の実態に迫ります。 |
目次 |
美術の闘い―昭和前期の美術 前衛美術の流れ 芸術家と社会―戦前から戦後にかけての左翼思想と美術 日本人美術家と「欧」「米」―一九三〇年から四〇年代を中心に |
著者情報 |
河田 明久 1966年大阪府生まれ。千葉工業大学教授。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。昭和期を中心とする近代美術史を専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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