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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

サイバーセキュリティと国際政治

著者名 土屋大洋/著
出版者 千倉書房
出版年月 2015.4
請求記号 391/00678/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236638110一般和書2階開架人文・社会在庫 

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3916
サイバー攻撃 情報機関 情報セキュリティ(コンピュータ)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 391/00678/
書名 サイバーセキュリティと国際政治
並列書名 CYBER SECURITY and INTERNATIONAL RELATIONS:A Conflict between Social Solidarity and National Security
著者名 土屋大洋/著
出版者 千倉書房
出版年月 2015.4
ページ数 21,264p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-8051-1056-0
分類 3916
一般件名 サイバー攻撃   情報機関   情報セキュリティ(コンピュータ)
書誌種別 一般和書
内容紹介 市民社会の自由は国際安全保障の下に制限されるべきなのか。インテリジェンスの視点で近年のサイバーセキュリティの動向を追うとともに、アメリカとイギリスのサイバーセキュリティ政策と組織について検討する。
書誌・年譜・年表 文献:p243〜250
タイトルコード 1001510006648

要旨 市民社会の自由は国際安全保障の下に制限されるべきなのか。
目次 第1章 セキュリティとプライバシーのジレンマ
第2章 スノーデン事件のインパクト
第3章 米国のインテリジェンス機関とサイバーセキュリティ
第4章 英国のインテリジェンス機関とサイバーセキュリティ
第5章 グローバル・コモンズと重要インフラの防衛
第6章 サイバーセキュリティと国際政治
第7章 サイバーセキュリティとインテリジェンス
著者情報 土屋 大洋
 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科兼総合政策学部教授、博士(政策・メディア)。1994年慶應義塾大学法学部卒業。慶應義塾大学大学院法学研究科で修士号、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科で博士号取得。2011年より現職。慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所(G‐SEC)上席研究員、総務省情報通信政策研究所特別上級研究員、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター上席客員研究員を兼任。2014年2月から2015年2月まで米国ハワイ州のイースト・ウエスト・センター客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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