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書誌情報サマリ

書名

近世の公家社会と京都 集住のかたちと都市社会

著者名 登谷伸宏/著
出版者 思文閣出版
出版年月 2015.3
請求記号 216/00263/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210843462一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 216/00263/
書名 近世の公家社会と京都 集住のかたちと都市社会
著者名 登谷伸宏/著
出版者 思文閣出版
出版年月 2015.3
ページ数 6,376,8p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7842-1795-3
分類 2162
一般件名 京都市-歴史   日本-歴史-近世   公家
書誌種別 一般和書
内容紹介 近世都市京都の大きな特徴は、朝廷・公家社会の存在にある。公家町の形成・変容過程の解明を通じて、京都の都市空間の特質を明らかにするとともに、都市における公家の集住・居住形態、および町方社会との関係を検討する。
タイトルコード 1001510004311

目次 第1部 公家町の形成と変容(近世における公家町の形成について
陣中から惣門之内へ―公家町の成立とその空間的特質
十七世紀後半における公家の集住形態について―近世以降創立・再興した公家を中心として
元禄・宝永期における公家の集住形態と幕府の対応について
宝永の大火と公家町の再編
宝永の大火と公家の集住形態の変容について)
第2部 公家と町(堂上公家の町人地における屋敷地集積過程について―久世家を事例として
町人地における公家の屋敷地買得について
町人地における久世家の居住形態について
幕末期における地下官人真継家の居住形態について
御産所と都市社会―霊元天皇の後宮を中心として
近世都市京都と公家社会)
著者情報 登谷 伸宏
 1974年京都市生。1997年明治大学理工学部建築学科卒業。2000年京都大学大学院工学研究科生活空間学専攻修士課程修了。2006年京都大学大学院工学研究科生活空間学専攻博士後期課程修了。京都大学博士(工学)。2012年京都橘大学文学部歴史遺産学科助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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