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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

化学者たちの京都学派 喜多源逸と日本の化学

書いた人の名前 古川安/著
しゅっぱんしゃ 京都大学学術出版会
しゅっぱんねんげつ 2017.12
本のきごう 430/00190/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞3131676631一般和書2階書庫 在庫 

かんれんしりょう

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佐々木博

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 430/00190/
本のだいめい 化学者たちの京都学派 喜多源逸と日本の化学
書いた人の名前 古川安/著
しゅっぱんしゃ 京都大学学術出版会
しゅっぱんねんげつ 2017.12
ページすう 3,334p
おおきさ 22cm
ISBN 978-4-8140-0122-4
ぶんるい 43028
いっぱんけんめい 化学者   京都大学工学部
こじんけんめい 喜多源逸
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 喜多源逸と京都学派の形成とその展開の様相を、おおよそ1910年代から1960年代までたどり、京都大学工学部を舞台に織りなされた化学者たちの群像を描く。科学史の興味深いサブテーマも満載。
しょし・ねんぴょう 文献:p279〜305 喜多源逸関連年表:p308〜311
タイトルコード 1001710073571

ようし 世界で最も尊敬される現役美術家が、クリエイトする力を明かす。
もくじ 第1章 一〇三歳になってわかったこと(私には死生観がありません
百歳はこの世の治外法権 ほか)
第2章 何歳からでも始められる(なんでも言っておく、伝えておく
頼らずに、自分の目で見る ほか)
第3章 自分の心のままに生きる(自由を求めて、今の私がいる
自分が一切である ほか)
第4章 昔も今も生かされている(よき友は、自分のなかで生きている
物は思い出の水先人 ほか)
ちょしゃじょうほう 篠田 桃紅
 美術家。1913(大正2)年生まれ。墨を用いた抽象表現主義者として、世界的に広く知られており、数えで一〇三歳となった今も第一線で制作している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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