感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

犯罪と日本社会の病理 破壊と生の深層社会学

著者名 間庭充幸/著
出版者 書肆クラルテ
出版年月 2014.6
請求記号 368/01324/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236736401一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 368/01324/
書名 犯罪と日本社会の病理 破壊と生の深層社会学
著者名 間庭充幸/著
出版者 書肆クラルテ
出版年月 2014.6
ページ数 215p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-88602-650-7
分類 3686
一般件名 犯罪
書誌種別 一般和書
内容紹介 無差別殺人の構図、限界殺人の世界、犯罪と責任の関係…。現代社会の深層分析を通して、新自由主義が煽る異端と差別の日本的構造を解き明かし、同調社会日本のゆくえを探る。「現代若者犯罪史」の姉妹編。
タイトルコード 1001410029565

要旨 人々は高野山へ向かう。様々な思いを込めて。真言、曼茶羅、生と死、宇宙の実相、そして近代システムへの疑義。不世出の思想家空海弘法大師と山の深い神秘に導かれた思索する小説家の書き下ろし紀行。
目次 なぜ、いま高野山か(かくも多くの人が
小さな鈴の音とともに
いざ、高野山へ
大門にたたずんで)
高野山をめぐる物語(開創の前後
密教思想の具現化
西行桜をめぐって)
この行き詰まり感はなぜ?(空海が追い求めたもの
真言密教の実効性)
魂の帰っていくところ(宿坊に泊まる
朝の勤行、あれこれ
『理趣経』にたじろぐ
生きとし生けるもの)
私たちはどこへ行くのか(町石道を歩きながら
瞑想は迷想に通ず
「自由」を定義しなおす
信仰という心のかたち
いまだ人間は発明されていない)
著者情報 片山 恭一
 1959年1月5日愛媛県宇和島市に生まれる。愛媛県立宇和島東高等学校卒業。1977年九州大学農学部に入学。専攻は農業経済学。1981年同大学卒業、大学院に進む。1986年「気配」にて『文学界』新人賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小平 尚典
 1954年北九州市小倉北区に生まれる。日本大学芸術学部写真学科卒業。1981年写真週刊誌FOCUS(新潮社)創刊メンバーに参加。1985年には御巣鷹山日航機123便墜落事故の現場にいち早く到着して取材。後に写真集『4/524』(新潮社)を刊行、BBC放送の20世紀の記録写真家として選ばれる。1987年から2009年まで米国ロスアンゼルスを拠点にグローバルなメディアで活動。公益社団法人日本写真家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。