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書誌情報サマリ

書名

哲学音楽論 音楽教育とサウンドスケープ

著者名 今田匡彦/著
出版者 恒星社厚生閣
出版年月 2015.4
請求記号 760/00515/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236679338一般和書2階開架文学・芸術貸出中 

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7607

書誌詳細

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請求記号 760/00515/
書名 哲学音楽論 音楽教育とサウンドスケープ
並列書名 The Music of Philosophy:Music Education and Soundscape
著者名 今田匡彦/著
出版者 恒星社厚生閣
出版年月 2015.4
ページ数 162,16p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7699-1493-8
分類 7607
一般件名 音楽教育   サウンドスケープ
書誌種別 一般和書
内容紹介 ヒトが生まれるはるか以前から存在した音環境(サウンドスケープ)と向き合い、耳と身体で聴くという、音への立ち合い方を通じ、今後の音楽教育を考える。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p10〜16
タイトルコード 1001510003337

目次 第1章 オンガクそのもの、思考そのもの(音楽と哲学
a priori(ア・プリオリ) ほか)
第2章 ことばと音楽:反哲学へ(最初のことば:存在と認識の始まり
音楽という方向性 ほか)
第3章 「音楽」の外側(ことばからみた「音楽」
紅茶とマドレーヌ ほか)
第4章 最初のオンガク:サウンドスケープとサウンド・プロジェクト(音環境と騒音
音楽教育 ほか)
第5章 音楽が亡びるとき:このローファイの時代に(サウンドスケープと社会学
大工とラジオの話 ほか)
著者情報 今田 匡彦
 1964年東京生まれ。弘前大学教育学部教授、同大学院地域社会研究科教授。専門は音楽教育学、サウンドスケープ研究。1986年国立音楽大学卒業。トヨタ財団助成による神田サウンドスケープ研究会(1986‐1988)、横浜博覧会音響計画(“大地のパイプオルガン”作曲、1989)等に参加。出版社で音楽教科書の編集(1986‐1992)に携わった後、1992年カナダ政府招聘留学。1994年サイモン・フレーザー大学大学院教育学部修士課程修了。1999年ブリティッシュ・コロンビア大学大学院教育学部博士課程修了(哲学博士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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