蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
財政の国民経済理論
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著者名 |
大淵利男/著
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出版者 |
有信堂
|
出版年月 |
1956 |
請求記号 |
S341/00021/ |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010221311 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
S341/00021/ |
書名 |
財政の国民経済理論 |
著者名 |
大淵利男/著
|
出版者 |
有信堂
|
出版年月 |
1956 |
ページ数 |
358p |
大きさ |
22cm |
分類 |
341
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1009940018961 |
要旨 |
「私はひとつ、人間の第七官にひびくやうな詩を書いてやりませう」。尾崎翠以前の「第七官」使用例をたどり、「第七官界彷徨」の解釈に新境地をひらく。詩によって癒やされ、病から回復する尾崎翠像の再構築。新発見の作品・書簡を収録、同時代評を紹介。 |
目次 |
論文編(「第七官」をめぐって―明治期から昭和初期における「第七官」の語誌と尾崎翠の宗教的・思想的背景 「第七官界彷徨」論―「喪失感」と「かなしみ」、「回想」のありかた 「歩行」論―おもかげを吹く風、耳の底に聴いた淋しさ 「こほろぎ嬢」論―神経病、反逆、頭を打たれること 「地下室アントンの一夜」論―ロシア文学受容、統合失調症の精神病理を補助線として) 資料編(新たに確認できた尾崎翠自身による書簡・作品 新たに確認できた同時代評および同時代人との関係を示す資料) |
内容細目表:
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