蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210919056 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
124/00168/ |
書名 |
図説管子 生涯と功績 |
著者名 |
宣兆琦/著
浅野裕一/監修
三浦吉明/訳
|
出版者 |
科学出版社東京
|
出版年月 |
2020.2 |
ページ数 |
12,241p |
大きさ |
27cm |
ISBN |
978-4-336-06656-5 |
分類 |
12452
|
個人件名 |
管仲
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
「中国古代の最も偉大な政治家」と称される春秋時代斉国の名宰相・管仲(管子)。その生涯と事績を詳説し、彼の政治思想が記された典籍「管子」の内容を分析する。図版も豊富に掲載。年譜、人名・事項索引付き。 |
書誌・年譜・年表 |
管仲大事年表:p225〜227 |
タイトルコード |
1001910120072 |
要旨 |
音楽に魂を捧げた指揮者が書き遺した、「モーツァルトとバルトーク」論。他に、自伝的エッセイ、共演者・関係者による追悼文、生涯にわたる写真、演奏・録音記録を収録。 |
目次 |
第1部 フェレンツ・フリッチャイの著述(私の幼少期と青年期 「そのような教えを喜ばない者は、人としてはふさわしくない」 私の道 モーツァルトとバルトーク) 第2部 フェレンツ・フリッチャイを偲んで(フリードリヒ・ヘルツフェルト編)(写真集 追悼文集(リヒャルト・フリッチャイ氏讃(ヤーノシュ・エンゲ) フェリ君の思い出(イムレ・パロ) 歌劇“ダントンの死”の初演(ゴットフリート・フォン・アイネム) エピソード ちょっとした悪戯 ほか)) 第3部 フィレンツェ・フリッチャイの資料(ディスコグラフィー 放送録音 演奏記録 年譜) |
著者情報 |
フリッチャイ,フェレンツ 1914年、ブダペスト生まれ。フランツ・リスト音楽院卒業。指揮者。セゲード・フィルハーモニー、ブダペスト国立歌劇場、ハンガリー国立交響楽団の音楽監督を歴任。戦後はベルリンのRIAS交響楽団首席指揮者、バイエルン州立歌劇場音楽監督等を歴任、欧米各地に客演。1958年秋ごろより白血病の症状が現れ、1963年、スイスのバーゼルにて48歳で亡くなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ヘルツフェルト,フリードリヒ 1897年、ドレスデン生まれ。オルガニストとして活動するが、第一次世界大戦中の毒ガスの後遺症で演奏家への道を断たれる。大学で作曲を学び、指揮者となるが1930年に執筆活動に転身。1967年に亡くなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 野口 剛夫 1964年、東京生まれ。中央大学大学院(哲学)、桐朋学園大学研究科(音楽学)を修了。作曲を別宮貞雄に師事。現在、東京フルトヴェングラー研究会代表、同管弦楽団指揮者。『新潮45』(2013年11月号)掲載の論説「“全聾の天才作曲家”佐村河内守は本物か」により、第20回「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」作品賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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