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書誌情報サマリ

書名

日本に外交はなかった 外交から見た日本の混迷

著者名 宮崎正弘/著 高山正之/著
出版者 自由社
出版年月 2016.9
請求記号 2101/00285/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236996336一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2101/00285/
書名 日本に外交はなかった 外交から見た日本の混迷
著者名 宮崎正弘/著   高山正之/著
出版者 自由社
出版年月 2016.9
ページ数 201p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-915237-96-6
分類 21018
一般件名 日本-対外関係-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 長い歴史の中で発揮されてきた「日本人の外交力」は、いつから削がれてしまったのか。2人のジャーナリストが古代から現代までの日本外交史を俯瞰し、これからの日本外交が歩むべき道を示す。
タイトルコード 1001610056614

要旨 婚約者からの突然の別れを告げる手紙に、焦燥と混乱の中、彼女が住む岐阜へ汽車で赴く。実際の失恋を題材に描き、一連の書簡が二〇一四年に発見され話題となった「非常」。“知人の癩作家が死んだ”―ハンセン病で夭折した作家の遺体と病院で対面、その痛切な心情が異彩を放つ「寒風」。著者の死後に見つかった遺稿の抄作「雪国抄」ほか、川端文学の深奥と短篇の至芸に触れる十二篇。
著者情報 川端 康成
 1899・6・14〜1972・4・16。小説家。大阪市生まれ。1917年、第一高等学校入学。20年、東京帝国大学に進み、在学中に今東光らと第6次「新思潮」創刊に参加し、掲載された「招魂祭一景」が菊池寛らに評価される。22年から「時事新報」で創作月評を連載、批評活動のスタートを切る。23年創刊の「文藝春秋」同人に。24年、横光利一、片岡鉄兵、今東光らと「文芸時代」を創刊、「新感覚派」と称される。45年、鎌倉在住の久米正雄、小林秀雄らと蔵書を持ち寄り貸本屋鎌倉文庫を開店、のち出版社「鎌倉文庫」に発展し役員となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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