蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
「三面楚歌」にようやく気づいた韓国
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著者名 |
鈴置高史/著
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出版者 |
日経BP社
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出版年月 |
2015.3 |
請求記号 |
3192/00405/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
名東 | 3332273766 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3192/00405/ |
書名 |
「三面楚歌」にようやく気づいた韓国 |
著者名 |
鈴置高史/著
|
出版者 |
日経BP社
|
出版年月 |
2015.3 |
ページ数 |
255p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-8222-7908-0 |
分類 |
31921
|
一般件名 |
韓国-対外関係
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
「韓国にはうんざり」の米国人、嵌め手を駆使する中国、韓国を見切った日本人…。東アジア大変動を読み解く。韓国動向年表、必読文献解説も収録。『日経ビジネスオンライン』連載を加筆・修正。 |
書誌・年譜・年表 |
最近の韓国外交年表:p250〜254 「韓国の中国傾斜」を読むための6冊:p255 |
タイトルコード |
1001410106547 |
要旨 |
米国が、ついに朝鮮半島を捨てる。在韓米軍基地、後退―米韓同盟はいつまで続くのか?ナッツ・リターン事件の深層―「情理」で荒れる韓国。社会を覆う閉塞感―「日本叩き」は、ますます必要に。「中立化論」再び―「国論分裂」が呼ぶ東アジア動乱。東アジア大変動を読み解く、必読の第5弾。オリジナルの韓国動向年表、必読文献解説も収録。 |
目次 |
第1章 「韓国にはうんざり」の米国人(揺らぐ米韓同盟‐読者と考える―「中国の属国に戻るぞ」と米国に脅された朴槿恵 米国への回帰は可能か‐読者と考える―「三面楚歌」にようやく気づいた韓国 法治より徳治‐読者と考える―「中国製の下着」をまとう韓国人 「米韓連合師団」を読者と考える―韓国から静かに離れる米国) 第2章 嵌め手を駆使する中国(韓国の識者に聞く、二股外交の末路―「核攻撃の対象」と中国に脅される朴槿恵 「言論弾圧国家」を読者と考える―北朝鮮にどんどん似てきた 「戦時作戦統制権」を読者と考える) 第3章 韓国を見切った日本人(「儒教国家群」を岡本隆司准教授と読み解く(1)―韓国はなぜ「法治」を目指さないのか 「儒教国家群」を岡本隆司准教授と読み解く(2)―「韓国異質論」のススメ 「儒教国家群」を岡本隆司准教授と読み解く(3)―「中立化論」は東アジア動乱の前触れ) 第4章 「猪突猛進」につけ込む(「分水嶺の韓国」を木村幹教授と読む(1)―閉塞感広がる韓国社会 「分水嶺の韓国」を木村幹教授と読む(2)―見事に空回りする朴槿恵政権 「分水嶺の韓国」を木村幹教授と読む(3)―ついに中国の手のひらで踊り出した 「分水嶺の韓国」を木村幹教授と読む(4)―日本の無力化狙う「衛星外交」) |
著者情報 |
鈴置 高史 日本経済新聞社編集委員。1954年、愛知県生まれ。早稲田大学政経学部卒。77年、日本経済新聞社に入社、産業部に配属。大阪経済部、東大阪分室を経てソウル特派員(87〜92年)、香港特派員(99〜2003年と06〜08年)。04年から05年まで経済解説部長。95〜96年にハーバード大学日米関係プログラム研究員、06年にイースト・ウエスト・センター(ハワイ)ジェファーソン・プログラム・フェロー。「中国の工場現場を歩き中国経済のぼっ興を描いた」として02年度ボーン・上田記念国際記者賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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