蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236619573 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3241/00066/ |
書名 |
市民社会セクターの可能性 110年ぶりの大改革の成果と課題 |
著者名 |
岡本仁宏/編著
雨宮孝子/[ほか著]
|
出版者 |
関西学院大学出版会
|
出版年月 |
2015.3 |
ページ数 |
10,240p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-86283-188-0 |
分類 |
32412
|
一般件名 |
公益法人
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
公益法人制度改革の概要や歴史的な経緯、意義を説明し、その上で当初の改革目的が達成されたのかを問い、成果と課題を明らかにする。さらに、日本の非営利セクター全体の構造的課題についても論じる。 |
タイトルコード |
1001410106467 |
目次 |
公益法人制度改革の文脈と意義 第1部 公益法人セクターと公益認定制度の課題―110年ぶりの改革法の完全施行で見えてきた問題(公益法人制度改革の現状と今後の展望 制度改革の経緯 主務官庁制度のパターナリズムは解消されたのか) 第2部 新しい市民社会の姿―市民社会セクターの課題と展望(セクターの構造と変容 非営利法人制度の統一的将来像に向けて 制度統合の可能性と問題―ガラパゴス化とグローバル化 論点の再整理―よりよい非営利法人法体系に向けて) 日本の市民社会セクターの発展のために―論点整理と提言 |
著者情報 |
岡本 仁宏 関西学院大学法学部教授(政治哲学・NPO/NGO論)。京都大学法学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 雨宮 孝子 内閣府公益認定等委員会委員長代理、元明治学院大学大学院法務職研究科教授。専門は民法(公益法人、NPO法人)、信託法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 太田 達男 公益財団法人公益法人協会理事長、一般社団法人日本サードセクター経営者協会代表理事。44年間の信託マン生活を経て、2000年4月より公益財団法人公益法人協会理事長、多数の非営利法人役員を兼務。公益法人制度改革では、終始非営利セクターの立場から提言活動と市民団体との対話を続けてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 出口 正之 国立民族学博物館教授、元政府税制調査会特別委員、前内閣府公益認定等委員会委員、元ISTR(国際サードセクター研究学会)会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山岡 義典 市民社会創造ファンド運営委員長、助成財団センター理事長、日本NPOセンター顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 初谷 勇 大阪商業大学大学院地域政策学研究科教授(公共経営学、NPO政策論)、大阪府公益認定刀委員会委員長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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