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書誌情報サマリ

書名

日本の沖積層 未来と過去を結ぶ最新の地層

著者名 遠藤邦彦/著
出版者 冨山房インターナショナル
出版年月 2015.3
請求記号 456/00041/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236615803一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 456/00041/
書名 日本の沖積層 未来と過去を結ぶ最新の地層
著者名 遠藤邦彦/著
出版者 冨山房インターナショナル
出版年月 2015.3
ページ数 16,415p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-905194-89-7
分類 45683
一般件名 沖積世
書誌種別 一般和書
内容紹介 沖積層とその器について、今後さらに解明されるべき課題を明らかにするための足掛かりとなるよう、これまでの研究を詳述。関東平野の沖積層の形成過程と環境変遷との関わりを中心にして、日本の沖積層についてまとめる。
書誌・年譜・年表 文献:p383〜407
タイトルコード 1001410106373

目次 第1部 日本の沖積層―未来と過去を結ぶ最新の地層 概論(関東平野の特徴
沖積層の基底地形と層序の概要
溺れ谷の時代―カキ礁の発達
関東平野中央部におけるLGM以降の海水準変動の復元
関東平野における沖積層の形成過程
沖積層研究の重要性
沖積層に関するQ&A)
第2部 日本の沖積層―未来と過去を結ぶ最新の地層(関東平野の地形・地質の特徴
沖積層の層序―定義について
沖積層の器―埋没谷
中川低地・東京低地・東京湾の沖積層
マガキ礁の発達―溺れ谷の時代
関東平野中央部におけるLGM以降の海水準変動の復元
東京湾北部〜中央部の沖積層
中川低地の沖積層(上部層を中心に)
利根川の流路変遷と沖積層
関東平野における沖積層の形成過程
日本の海外砂丘の形成史と、風による粒子の運搬
沖積層をめぐる課題
沖積層研究の重要性)
著者情報 遠藤 邦彦
 1942年東京都練馬区豊玉に生まれる。1965年東京大学理学部地学科卒業。1972年東京大学大学院理学研究科地理学専攻博士課程を満期。日本大学文理学部応用地学科(現地球システム科学科)講師。1988年日本大学文理学部応用地学科(現地球システム科学科)教授。1995年〜華東師範大学(上海市)顧問教授。2001〜2003年日本大学文理学部自然科学研究所所長。2012年日本大学文理学部を定年退職。2013年日本大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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