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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210633046 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
5182/00007/06 |
書名 |
下水道年鑑 2006年版 |
著者名 |
水道産業新聞社/編
|
出版者 |
水道産業新聞社
|
出版年月 |
2005.09 |
ページ数 |
1550,18,2p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-915276-37-6 |
一般注記 |
布装 |
分類 |
5182
|
一般件名 |
下水道-年鑑
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
下水道事業年表:p1〜39 |
タイトルコード |
1009915045904 |
要旨 |
資本主義に終わりはあるのか、社会主義の失敗を経てもなお、『資本論』を読む意義とは何だろうか―。マルクスを批判的に継承し、イデオロギーを排した純粋な社会科学として再構築することに心血を注いだ宇野弘蔵。その独創的な着想は、資本主義が行き場のない閉塞感を生みだしつつある昨今、再び衆目を集めている。マルクスの魅力とその問題点、さらには自らの理論のエッセンスまでも語り尽くす、『資本論』の導入としても、宇野弘蔵の入門書としても格好の一冊。 |
目次 |
資本論に学ぶ 恐慌論の課題 社会主義と経済学 マルクス経済学の課題 理論と実践について―『「資本論」と社会主義』をめぐって 原理論の方法と現状分析 国家独占資本主義をめぐって―『経済政策論』の方法と課題 小説を必要とする人間 |
著者情報 |
宇野 弘蔵 1897(明治30)年、岡山県に生まれる。1921(大正10)年、東京帝国大学経済学部卒業。ドイツ留学を経て、東北帝国大学助教授に着任。その後、東京帝国大学教授、法政大学教授などを歴任し、1977(昭和52)年、79歳で死去。経済学博士。マルクス主義経済学を専門とし、その独創的な資本論読解により宇野学派と呼ばれる学派を形成した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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