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書誌情報サマリ

書名

携帯電話と脳腫瘍の関係　ついに科学が明らかにした!

著者名 マーティン・ブランク／著 近藤隆文／訳
出版者 飛鳥新社
出版年月 2015.2
請求記号 4984/00140/

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請求記号 4984/00140/
書名 携帯電話と脳腫瘍の関係　ついに科学が明らかにした!
著者名 マーティン・ブランク／著 　 近藤隆文／訳
出版者 飛鳥新社
出版年月 2015.2
ページ数 316p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-86410-388-6
原書名 原タイトル:Overpoweredの抄訳
分類 4984
一般件名 環境衛生 　 電磁波 　 携帯電話
書誌種別 一般和書
内容紹介 携帯電話の電磁波は、DNAを傷つけがんを発生させる。特に未成年者が、最も大きな危険にさらされている-。電磁場とがん、健康への影響、電磁場科学のビジネス、安全基準、子供と電磁過敏症などについて解説する。
タイトルコード 1001410095230

要旨 我われは“史上最大の生物実験”に参加している。携帯電話の電磁波は、ＤＮＡを傷つけがんを発生させる。特に未成年者が、最も大きな危険にさらされている。
目次 意外な活動家
電磁場はＤＮＡを損傷する
電磁場とがん
電磁場によるほかの健康への影響
人間以外への電磁場のインパクト
電磁場科学のビジネス
疑い、タバコから“インターフォン”まで
電磁場の安全基準
予防原則と“バイオイニシアティブ・レポート”
電磁場リスクを最小にする
子供と電磁過敏症
つぎのステップ
著者情報 ブランク，マーティン
　健康と電磁波の影響に関して３０年以上にわたって研究を続けている専門家。コロンビア大学で物理化学博士号を、ケンブリッジ大学でコロイド科学博士号を取得。現在、コロンビア大学生理学・細胞生体物理学科特別講師。同大学では４０年以上にわたって教壇に立ち、その間に、専門分野に関する１２冊の本を編纂し、２００本以上の論文を発表している。生体電磁気学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
近藤 隆文
　１９６３年静岡県生まれ。一橋大学社会学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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