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書誌情報サマリ

書名

わが国学

著者名 藤田徳太郎/著
出版者 新興亜社
出版年月 1942.12
請求記号 SN121/00043/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20114157976版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 SN121/00043/
書名 わが国学
著者名 藤田徳太郎/著
出版者 新興亜社
出版年月 1942.12
ページ数 292p
大きさ 19cm
分類 12152
一般件名 国学
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1001110065314

要旨 論理学の根本法則をいかに現象学的に基礎づけるか。『論理学研究』から『イデーン』をへて『危機』書へ。著者の長年にわたる思索の歩みの中期を代表する著作。フッサール現象学理解に不可欠な書。
目次 第1篇 客観的な形式論理学の諸構造と範囲(命題論的分析論としての形式論理学
形式的命題論と形式数学
演繹的諸体系の理論と多様体論
諸対象についての見方と諸判断についての見方
意味論としての命題論と真理の論理学)
第2篇 形式論理学から超越論的論理学へ(論理学の心理学主義と論理学の超越論的基礎づけ
超越論的‐論理学的な問題設定の最後の諸疑問、基本概念の諸問題
論理学が用いる理想化する諸前提と、それら諸前提についての構成的批判
論理学の諸原理の明証性批判から経験の明証性批判への回帰
超越論的哲学の問題としての、論理学の主観的基礎づけ
超越論的現象学と志向的心理学。超越論的心理学主義の問題
客観的論理数学と理性の現象学)
著者情報 フッサール,エトムント
 1859‐1938。当時のオーストリア領に生れる。1876年ライプチヒ、ベルリン、ウィーンの各大学に学び、1883年学位を得る。1884年ウィーン大学のブレンターノの門下に入り、専攻していた数学から哲学への道を歩む。1906年ゲッチンゲン大学教授となり1916年まで在職。その後1928年までフライブルク大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
立松 弘孝
 1931年名古屋に生れる。1953年南山大学文学部独文学科卒業。東京大学大学院修士課程を経て、1955‐58年ボン大学で哲学専攻。南山大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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