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書誌情報サマリ

書名

大和屋物語 大阪ミナミの花街民俗史

著者名 神崎宣武/著
出版者 岩波書店
出版年月 2015.1
請求記号 6739/01517/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236584439一般和書2階開架自然・工学在庫 
2 熱田2232283016一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 6739/01517/
書名 大和屋物語 大阪ミナミの花街民俗史
著者名 神崎宣武/著
出版者 岩波書店
出版年月 2015.1
ページ数 6,210p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-025335-2
分類 673971
一般件名 南地大和屋
書誌種別 一般和書
内容紹介 2003年、126年の歴史に幕を下ろした大阪・ミナミの花街の料亭・大和屋。その哲学と、上質で高度な「もてなし」とは。司馬遼太郎らも愛した店の歴史、失われゆく「お茶屋文化」を、民俗学者が愛惜を込めて描き出す。
書誌・年譜・年表 文献:p201〜203
タイトルコード 1001410093312

要旨 創業明治一〇(一八七七)年、大阪・ミナミ(南地)の花街にその店ありと言われた料亭・大和屋は二〇〇三年、その一二六年の歴史に幕を下ろした。芸妓を独自に育成、料理も自前でつくることにこだわったその哲学と、上質で高度な「もてなし」とは。司馬遼太郎や桂米朝も愛し支え続けた特別な店の歴史、失われゆく「お茶屋文化」を、民俗学者が愛惜を込めて描き出す。
目次 1章 父祐三郎から娘純久へ(大和屋の女将、阪口純久
お茶屋というところ ほか)
2章 「大和屋」のしだい(ミナミ(南地)の大和屋
打ち水と行灯 ほか)
3章 南地(ミナミ)花街の歴史(『阪口祐三郎伝』
南地花街の生い立ち ほか)
4章 花街のおまつり(始業式で舞初め
十日戎と宝恵駕 ほか)
著者情報 神崎 宣武
 1944年岡山県生まれ。民俗学者。宮本常一の薫陶を受ける。旅の文化研究所所長。故郷の美星町(現井原市)では家業の神主をつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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