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書誌情報サマリ

書名

東アジア動乱 地政学が明かす日本の役割  (角川oneテーマ21)

著者名 武貞秀士/[著]
出版者 KADOKAWA
出版年月 2015.1
請求記号 3192/00400/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 西2132180809一般和書一般開架 在庫 

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アジア(東部)-対外関係

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3192/00400/
書名 東アジア動乱 地政学が明かす日本の役割  (角川oneテーマ21)
著者名 武貞秀士/[著]
出版者 KADOKAWA
出版年月 2015.1
ページ数 239p
大きさ 18cm
シリーズ名 角川oneテーマ21
シリーズ巻次 D-60
ISBN 978-4-04-653429-3
分類 3192
一般件名 アジア(東部)-対外関係
書誌種別 一般和書
内容紹介 対立の様相が深まる東アジア。解決の鍵は日本が握っている…。世界紛争の根源である地政学的発想とは何か、そしてその発想に基づく各国の戦略の地政学的側面を観察しながら、日本の役割を考える。
タイトルコード 1001410090474

要旨 ランドパワー、シーパワー、イスラム勢力圏。3グループに集約する世界。摩擦の裏側にある地政学的な要因。対立を乗り越えるための糸口とは?地政学から日中韓外交の真意が見える。
目次 第1章 地図から外交を発想する
第2章 世界の覇権を目指す中国
第3章 大陸のイニシアチブを狙う韓国
第4章 東へ舵を取るランドパワー国家ロシア
第5章 歩調を合わせる海洋国家グループ
第6章 ランドパワーの伏兵たち
第7章 日本がになう役割とは
著者情報 武貞 秀士
 1949年神戸市生まれ。拓殖大学大学院国際協力学研究科特任教授、および東北アジア国際戦略研究所客員研究員。慶應義塾大学法学部卒業、同大大学院博士課程修了。防衛省の防衛研修所(現防衛研究所)に入所し、東アジア、なかでも朝鮮半島問題を研究する。在職中に韓国の延世大学へ留学し、その後米スタンフォード大学、ジョージワシントン大学に客員研究員として滞在。統括研究官などを経て2011年退職。11〜13年、延世大学国際学部にて日本人初の専任教授に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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