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書誌情報サマリ

書名

ソ連から見た日露戦争

著者名 I.I.ロストーノフ/編 大江志乃夫/監修 及川朝雄/訳
出版者 原書房
出版年月 2009.11
請求記号 21067/00047/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235507795一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 21067/00047/
書名 ソ連から見た日露戦争
著者名 I.I.ロストーノフ/編   大江志乃夫/監修   及川朝雄/訳
出版者 原書房
出版年月 2009.11
ページ数 21,379p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-562-04538-9
一般注記 1980年刊の新装版
原書名 История русско-японской войны
分類 21067
一般件名 日露戦争(1904〜1905)
書誌種別 一般和書
内容紹介 戦争の勃発の原因となったロシアと極東諸国の相互関係の歴史から、軍備、作戦、戦略的展開、そして国内の階級闘争と戦争の関係まで、日露戦争をソ連側からとらえ直した研究書。
タイトルコード 1000910070157

要旨 達人は危うきに遊ぶ。美の探求者・白洲正子と、吉野の隠栖歌人・前登志夫は出会うべくして出会った。両達人の関心事が交わる対談と、それぞれへのエッセイを収める、邂逅の記録、全一冊。
目次 白洲正子・前登志夫対話(神憑りの神語り
吉野山散歩―桜狩り
南北朝異聞)
白洲正子エッセイ―前さんへ(石押分之子の神語り
前さんの風景
吉野山のもみじ)
前登志夫エッセイ―白洲さんへ(古国への相聞
木の年輪のことなど
気のみなもと―白洲正子の自筆歌帖より
聖なる無頼を
わがマレビト―白洲正子さんを偲びて
スサノオ探しの旅)
前登志夫・白洲信哉解説対談(「白洲正子」の魂を訪ねて)
著者情報 白洲 正子
 1910年、東京生まれ。エッセイスト。古典・芸能・工芸などの研究家。白洲次郎夫人。幼時より、能を修める。青山二郎、河上徹太郎、小林秀雄らを知り、審美眼と骨董、文章を修業。『能面』『かくれ里』で読売文学賞受賞。1998年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
前 登志夫
 1926年、奈良県生まれ。歌人。55年より詩から短歌に転じる。68年より「山繭の会」を主宰。第三歌集『縄文紀』で迢空賞、『青童子』で読売文学賞、『鳥總立』で毎日芸術賞受賞。吉野山中での山住みのエッセイでも知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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