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書誌情報サマリ

書名

月夜の島渡り (角川ホラー文庫)

著者名 恒川光太郎/[著]
出版者 KADOKAWA
出版年月 2014.12
請求記号 F5/05048/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 千種2831877614一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 F5/05048/
書名 月夜の島渡り (角川ホラー文庫)
著者名 恒川光太郎/[著]
出版者 KADOKAWA
出版年月 2014.12
ページ数 253p
大きさ 15cm
シリーズ名 角川ホラー文庫
シリーズ巻次 Hつ1-5
ISBN 978-4-04-102472-0
一般注記 「私はフーイー」(メディアファクトリー 2012年刊)の改題
分類 9136
書誌種別 一般和書
内容紹介 ヨマブリと胡弓の響き、願いを叶えてくれる魔物、ニョラの棲む洞窟、祭りの夜の不吉な予言…。転生を繰り返す少女フーイーが見た島の歴史と運命とは? 沖縄を舞台に、島々に根付く薄闇を描く、怪奇と幻想に満ちた短篇集。
タイトルコード 1001410086542

要旨 鳴り響く胡弓の音色は死者を、ヨマブリを、呼び寄せる―。願いを叶えてくれる魔物の隠れ家に忍び込む子供たち。人を殺めた男が遭遇した、無人島の洞窟に潜む謎の軟体動物。小さなパーラーで働く不気味な女たち。深夜に走るお化け電車と女の人生。集落の祭りの夜に現れる予言者。転生を繰り返す女が垣間見た数奇な琉球の歴史。美しい海と島々を擁する沖縄が、しだいに“異界”へと変容してゆく。7つの奇妙な短篇を収録。
著者情報 恒川 光太郎
 1973年東京生まれ。2005年、「夜市」で第12回日本ホラー小説大賞を受賞。初の作品集『夜市』は、デビュー作にして第134回直木賞の候補作となった。14年『金色機械』で第67回日本推理作家協会賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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