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一般和書
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書誌情報サマリ

書名

再生可能エネルギーの社会化　社会的受容性から問いなおす

著者名 丸山康司／著
出版者 有斐閣
出版年月 2014.12
請求記号 5016/00393/

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1 西2132178712一般和書一般開架　在庫 

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書誌詳細

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請求記号 5016/00393/
書名 再生可能エネルギーの社会化　社会的受容性から問いなおす
並列書名 Socialization of Renewable Energy
著者名 丸山康司／著
出版者 有斐閣
出版年月 2014.12
ページ数 13,224,4p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-641-17402-3
分類 5016
一般件名 再生可能エネルギー
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本で再生可能エネルギーを広く導入するには、何が課題となり、どのような方法が望ましいのか。社会的受容性や持続可能性といったキーワードを手がかりに、環境社会学などの知見と、日本や海外の先行事例を用いて検討する。
書誌・年譜・年表 文献:p217〜224
タイトルコード 1001410084015

要旨 「環境保全」と「現代の生活」…。震災後、日本でも注目を集める「再生可能エネルギー」を広く導入するには、何が課題となり、どのような方法が望ましいのか。「社会的受容性」や「持続可能性」などのキーワードを手がかりに、環境社会学などの知見と、日本や海外の先行事例を用いて検討する。
目次 第１章　再生可能エネルギーの可能性と課題
第２章　マクロな社会的合理性を実現する方法
第３章　ローカルな社会的受容性を考える
第４章　第一産業としての再生可能エネルギー事業
第５章　持続可能な地域づくりのためのコミュニティパワー
第６章　地域所有を進める社会の仕組み
終章　自然システムへの再適合と再生可能エネルギー利用
著者情報 丸山 康司
　名古屋大学大学院環境学研究科准教授。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士（学術）。専門は環境社会学、環境倫理、科学技術社会論。環境保全に伴う利害の齟齬や合意形成に関する研究テーマに関わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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