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書誌情報サマリ

書名

「牛が消えた村」で種をまく 「までい」な村の仲間とともに  (それでも「ふるさと」)

著者名 豊田直巳/写真・文
出版者 農山漁村文化協会
出版年月 2018.2
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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中川3032502159一般和書一般開架 在庫 

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書名 「牛が消えた村」で種をまく 「までい」な村の仲間とともに  (それでも「ふるさと」)
著者名 豊田直巳/写真・文
出版者 農山漁村文化協会
出版年月 2018.2
ページ数 32p
シリーズ名 それでも「ふるさと」
ISBN 978-4-540-17187-1
分類 36936
一般件名 福島第一原子力発電所事故(2011)   酪農   畜産業-飯舘村(福島県)
書誌種別 電子図書
内容紹介 「日本一、美しい村」とよばれた福島県の飯舘村は、原発事故によって人も牛も住めなくなりました。酪農家の長谷川さんは、村が荒れ果てていくのを見ていられず、避難先から村に戻り、畑をたがやし、種をまきはじめることに…。
タイトルコード 1002310079909

要旨 民主党を生んだ土壌、新自由クラブに始まる左派的『改革論』の誤りを解明しない限り、戦後日本の一番重大な蹉跌は見えてこない。民主党政権・悪夢の三年三カ月の深層に迫る。
目次 第1章 「米中冷戦」と日本
第2章 二〇〇九〜二〇一二―日本政治の“深い闇”
第3章 国民に対する党ぐるみの“詐欺行為”
第4章 リベラル・ポピュリズム(市民主義)の背信
第5章 自民党崩壊史―米中による日本包囲網
第6章 「戦後」からの決別
著者情報 中西 輝政
 1947年大阪府生まれ。京都大学法学部卒業。ケンブリッジ大学大学院修了。京都大学助手、三重大学助教授、スタンフォード大学客員研究員、静岡県立大学教授を経て京都大学大学院教授、2012年退官して京都大学名誉教授。国際政治学、国際関係史、文明史。1997年『大英帝国衰亡史』(PHP研究所)で毎日出版文化賞、山本七平賞を受賞。2002年正論大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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