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書誌情報サマリ

書名

地震との戦い なぜ橋は地震に弱かったのか

著者名 川島一彦/著
出版者 鹿島出版会
出版年月 2014.12
請求記号 515/00101/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236562021一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 515/00101/
書名 地震との戦い なぜ橋は地震に弱かったのか
著者名 川島一彦/著
出版者 鹿島出版会
出版年月 2014.12
ページ数 13,256p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-306-02464-9
分類 5151
一般件名 橋梁   耐震構造
書誌種別 一般和書
内容紹介 世界一安全に造られていると言われていた橋はなぜ倒壊したのか? なぜ専門家も大被害を見抜けなかったのか? 兵庫県南部地震以降、橋は安全になったのか? 地震との戦いの歴史とも言える橋の耐震技術の開発の歩みをたどる。
書誌・年譜・年表 文献:p245〜251
タイトルコード 1001410078971

要旨 世界一安全に造られていると言われていた橋はなぜ倒壊したのか?なぜ専門家も大被害を見抜けなかったのか?兵庫県南部地震以降、橋は安全になったのか?耐震技術の開発の歩み。
目次 第1章 なぜ橋は倒壊したのか?
第2章 安全神話の終焉と言われた一九九五年兵庫県南部地震
第3章 地震の揺れはどのくらい強い?
第4章 耐震技術はどのように開発されてきたか?
第5章 塑性変形を考えないと説明できない地震被害
第6章 地震時保有耐力法
第7章 免震・制震技術
第8章 海外における耐震技術
第9章 新たな脅威―津波と長周期地震動
著者情報 川島 一彦
 1947年兵庫県生まれ。1970年名古屋大学土木工学科卒、同大学院土木工学専攻修士課程修了後、1972年建設省入省。土木研究所耐震研究室長等を経て、1995年東京工業大学大学院土木工学専攻・教授。2013年東京工業大学名誉教授。工学博士。専門は耐震工学。建設大臣表彰、土木学会論文奨励賞、田中賞、吉田賞等を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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