蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235192739 | 一般和書 | 書庫和装 | 和装本 | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
826/00009/3 |
書名 |
増補続文章軌範評林 3 |
著者名 |
藍田東龜年/補訂
高見猪之助/増補
近藤元粋/閲正
|
出版者 |
青木嵩山堂
|
出版年月 |
1895.4 |
ページ数 |
29,27,20丁 |
大きさ |
22cm |
一般注記 |
見返しのタイトル:増補文章軌範評林 和装 |
分類 |
826
|
一般件名 |
文章軌範
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1000810005577 |
要旨 |
織田信長の傳役、平手政秀が自害したのは主人の奇行を諌める為だという通説は本当か?伊吹山に日本原産ではない薬草があるらしい、という話から閃いたありうべき戦国秘話とは?「秀頼の本当の父親はだれか」への加藤流推理はいかに?島原の乱の真の首謀者は?戦国時代の陰の主役たちを照らし出すスリリングな小説。 |
著者情報 |
加藤 廣 1930年東京生まれ。都立新宿高校から東京大学法学部に学び、54年に中小企業金融公庫に入庫し、京都支店長、本店調査部長などを歴任。山一證券に転じ、同経済研究所顧問、埼玉大学経済学部講師などを経て、中小企業やベンチャー企業のコンサルタントを務めるかたわら、ビジネス書の執筆や講演活動を行う。2005年に構想15年の書き下ろし長篇『信長の棺』で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ