ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
| 1 |
鶴舞 | 0236561080 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
Fichte,Johann Gottlieb
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
| 本のきごう |
1343/00026/ |
| 本のだいめい |
フィヒテを読む |
| 書いた人の名前 |
ギュンター・ツェラー/著
中川明才/訳
|
| しゅっぱんしゃ |
晃洋書房
|
| しゅっぱんねんげつ |
2014.11 |
| ページすう |
19,136,19p |
| おおきさ |
20cm |
| ISBN |
978-4-7710-2584-4 |
| はじめのだいめい |
原タイトル:Fichte lesen |
| ぶんるい |
1343
|
| こじんけんめい |
Fichte,Johann Gottlieb
|
| 本のしゅるい |
一般和書 |
| ないようしょうかい |
ドイツ古典哲学研究の第一人者であるギュンター・ツェラーによる、フィヒテ読解のための新しい指標。フィヒテをカントの後継者として扱い、カントとの近さと遠さを明確にしながら、フィヒテ哲学の全体像を明らかにする。 |
| しょし・ねんぴょう |
文献:巻末p4〜19 |
| タイトルコード |
1001410078139 |
| ようし |
超越論哲学と道徳哲学のはざまで。ドイツ古典哲学研究の第一人者による、読解のための新しい指標。 |
| もくじ |
第1章 フィヒテを読む 第2章 生涯と作品の概観 第3章 哲学的思惟―カントとともに、カントに抗して、そしてカント以後 第4章 自由の体系 第5章 存在・知・世界 第6章 将来の哲学 第7章 フィヒテ―昨日・今日・明日 |
| ちょしゃじょうほう |
ツェラー,ギュンター 1954年生まれ、哲学博士(ボン大学)。15年間アメリカでの正教授を務めた後、1999年以降、ミュンヘン(ルードヴィヒ・マクシミリアン)大学哲学部教授を務める。ボン大学、パリ(高等師範学校)、アメリカ・プロヴィデンス(ブラウン大学)で学び、プリンストン大学、エモリー大学、ソウル大学校、マクギール大学、香港中文大学で客員教授を担当する。北アメリカ・カント協会副会長、国際J.G.フィヒテ協会会長を歴任し、バイエルン科学アカデミー版『J.G.フィヒテ全集』編者、同アカデミーのフィヒテ委員会委員、ベルリン・ブランデンブルク科学アカデミーのカント委員会委員、ツァイト財団カント賞選考委員も務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 中川 明才 1971年生まれ。2003年博士(哲学)(同志社大学)。現在、同志社大学文学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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