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書誌情報サマリ

書名

ドル円相場の政治経済学 為替変動にみる日米関係

著者名 加野忠/著
出版者 日本経済評論社
出版年月 2006.09
請求記号 3389/00249/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210658316一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3389/00249/
書名 ドル円相場の政治経済学 為替変動にみる日米関係
著者名 加野忠/著
出版者 日本経済評論社
出版年月 2006.09
ページ数 427p
大きさ 22cm
ISBN 4-8188-1894-1
分類 338953
一般件名 為替政策   日本-経済関係-アメリカ合衆国
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p389〜399 日米通貨外交/国際金融関係年表:p401〜416
タイトルコード 1009916043707

要旨 戦後に生まれ、高度成長期に少年時代を迎えた世代にとって、戦後社会・戦後思想とは何だったか。「民主的」な戦後社会に潜む管理と自由の喪失をあぶり出す。ほかに「合理的思想の動揺」「日本の伝統的自然観について」を収録。
目次 戦後思想の旅から(戦後的思想の形成
戦後史における社会主義思想
現代における人間の問題
新しい思想を求めて)
合理的思想の動揺
日本の伝統的な自然観について―基層的な精神と現代の課題
著者情報 内山 節
 1950年、東京生まれ。哲学者。『労働過程論ノート』(1976年、田畑書店)で哲学・評論界に登場。NPO法人・森づくりフォーラム代表理事。『かがり火』編集長。「東北農家の会」「九州農家の会」などで講師を務める。2010年4月より立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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