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書誌情報サマリ

書名

久坂玄瑞の妻 小説吉田松陰の妹・文子

著者名 田郷虎雄/著
出版者 KADOKAWA
出版年月 2014.10
請求記号 F5/04828/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3432049678一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 F5/04828/
書名 久坂玄瑞の妻 小説吉田松陰の妹・文子
著者名 田郷虎雄/著
出版者 KADOKAWA
出版年月 2014.10
ページ数 287p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-04-601060-5
一般注記 翼賛出版協会 昭和18年刊の再刊
分類 9136
一般件名 楫取美和-小説   久坂玄瑞-小説
書誌種別 一般和書
内容紹介 吉田松陰の妹、文子。幕末から明治にかけて、長州藩の勤王志士・久坂玄瑞と、その妻となった文子の、誕生、成長、出会い、死別、そして文子の再婚までを鮮やかに描いた小説。
タイトルコード 1001410068975

要旨 若き日の文子と玄瑞の出会いと別離を鮮やかに描いた幻の名著が、いま甦る―大河ドラマの主人公・文子の生涯。
著者情報 田郷 虎雄
 明治34年(1901)長崎県平戸町に生まれる。昭和2年(1927)母・妻・二児とともに上京。昭和6年(1931)第4回改造懸賞創作に『印度』が二等入選。以後、劇作家・少女小説作家・児童劇作家として活躍。昭和25年(1950)病没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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