感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

関西鉄道遺産 私鉄と国鉄が競った技術史  (ブルーバックス)

著者名 小野田滋/著
出版者 講談社
出版年月 2014.10
請求記号 6862/00802/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中川3032018966一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 6862/00802/
書名 関西鉄道遺産 私鉄と国鉄が競った技術史  (ブルーバックス)
著者名 小野田滋/著
出版者 講談社
出版年月 2014.10
ページ数 190p
大きさ 18cm
シリーズ名 ブルーバックス
シリーズ巻次 B-1886
ISBN 978-4-06-257886-8
分類 686216
一般件名 鉄道-近畿地方
書誌種別 一般和書
内容紹介 関西の鉄道構造物はひと味違う! 梅小路機関車庫、大阪環状線高架橋など、関西に残された「鉄道遺産」を研究の第一人者が解説。駅舎や施設の貴重な歴史的写真・図版をカラーで豊富に掲載する。
書誌・年譜・年表 年表:p182〜183 文献:p184〜187
タイトルコード 1001410064700

要旨 関西独自の鉄道文化が育んだ技術遺産。関西地方では、明治以来、官と民が競いながら独自の鉄道文化を築いてきた。そのため、東京では見られないひと味違った鉄道構造物が多数存在する。本書では、関西の鉄道遺産を訪ねながら、その歴史や技術的なみどころを専門的な視点で解説。鉄道技術史研究の第一人者が執筆した、本格的解説書、待望の関西編。
目次 1 駅と建築をめぐる(旧長浜駅―現存最古の鉄道駅
旧二条駅―木造駅舎の風格 ほか)
2 橋梁をめぐる(旧十三川橋梁(浜中津橋)―イギリス系トラス橋の元祖
門ノ前架道橋―「ねじりまんぽ」の空間 ほか)
3 高架橋をめぐる(伏見第一・第二高架橋(近畿日本鉄道)―伏見の酒と高架橋
大石・住吉間高架線(阪神電気鉄道)―丸窓とスクラッチタイル ほか)
4 トンネルをめぐる(旧石屋川トンネル跡―鉄道トンネルの出発点
旧逢坂山トンネル―鉄道技術の国産化 ほか)
著者情報 小野田 滋
 1957年愛知県豊橋市生まれ。幼少期を兵庫県西宮市で過ごす。日本大学文理学部応用地学科卒業。1979年日本国有鉄道入社。東京第二工事局、鉄道技術研究所を経て、分割民営化後は、鉄道総合技術研究所、西日本旅客鉄道大阪構造物検査センター助役(出向)、海外鉄道技術協力協会(出向)などに勤務。現在は鉄道総合技術研究所勤務。NHK「ブラタモリ」にも出演。工学博士(東京大学)。土木学会フェロー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。