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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238015333 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土大型本 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
A37/00812/21 |
書名 |
名古屋市学校給食こんだて 令和3年度 |
出版者 |
名古屋市鶴舞中央図書館(製作)
|
出版年月 |
[2022] |
ページ数 |
1冊(ページ付なし) |
大きさ |
31cm |
一般注記 |
4月〜3月(名古屋市教育委員会 令和3年度刊)の合綴 |
分類 |
A374
|
一般件名 |
学校給食
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1002110102054 |
要旨 |
孝謙・称徳天皇(七一八〜七七〇、在位七四九〜七五八・七六四〜七七〇)。異例の女性皇太子を経て即位し、藤原仲麻呂ら多くの政敵と闘い、父聖武天皇の仏教政策を継承しつつも、道鏡を重用し独自の政治を行った孝謙・称徳天皇。本書では「王権と仏教」「女性と仏教」という視点から、その実像に迫る。 |
目次 |
第1章 阿倍女王の出生―光明子所生草壁皇統の女子 第2章 阿倍内親王の哀楽―弟夭折と母立后 第3章 女性皇太子への道―立太子計画と東宮教育 第4章 阿倍皇太子の苦悩―女性皇太子の五節の舞 第5章 孝謙天皇の自覚―即位と崇仏天皇の継承 第6章 孝謙太上天皇の反撃―出家と恵美押勝打倒 第7章 称徳天皇の矜持―尼天皇重祚と道鏡法王 第8章 称徳天皇の手腕―女帝としての政治 第9章 称徳天皇の夢思―出家者皇位継承の模索 第10章 女性天皇の終焉―晩年の祈りと「負の記憶」 |
著者情報 |
勝浦 令子 1951年生まれ。1981年東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。高知女子大学助教授などを経て、東京女子大学現代教養学部教授。専攻は日本古代史。博士(文学)東京大学。著書に『女の信心―妻が出家した時代』平凡社選書、1995年“第11回女性史青山なを賞”受賞など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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