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蔵書情報

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所蔵数 4 在庫数 4 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

父と息子の大闘病日記

著者名 神足裕司/著 神足祐太郎/著
出版者 扶桑社
出版年月 2014.9
請求記号 916/03265/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中村2531977888一般和書一般開架 在庫 
2 2632063489一般和書一般開架 在庫 
3 富田4431193053一般和書一般開架 在庫 
4 徳重4630346395一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 916/03265/
書名 父と息子の大闘病日記
著者名 神足裕司/著   神足祐太郎/著
出版者 扶桑社
出版年月 2014.9
ページ数 182p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-594-07127-1
分類 916
一般件名 くも膜下出血-闘病記
書誌種別 一般和書
内容紹介 2011年、父・神足裕司が重度くも膜下出血に倒れたことによって、24歳でケアの当事者となった息子・神足祐太郎が綴る闘病日記。神足裕司のコメントも掲載。『週刊SPA!』連載に加筆修正して書籍化。
タイトルコード 1001410054947

要旨 家族が笑うとボクも笑う。そんな小さな笑いが唯一の救いだった。父と過ごすことで、私は日常を反芻しているのだと思う。重度くも膜下出血からの生還。家族の新しい“日常”のはじまり。
目次 第1章 パパが飛行機の中で倒れて意識不明なんだって。(ソレは突然、やってきた―頑張りすぎないで、少しはずる休みをしろよ
父は「ねてる」人だった―気にすることはないんだからね ほか)
第2章 くも膜下出血発症から83日目。リハビリ病院へ。(リハビリ病院への転院―ボクはリハビリがきらいだった
転院して消えた笑顔―病院食になくて給食にあるもの ほか)
第3章 自宅療養へ向けて、リハビリ病院からふたたびの転院。(迫られる、リハビリ病院“後”―どんなつらいときでも晴れはくる
新たな病名は「高次脳機能障害」―聞きたいのなら、ボクを見ろ ほか)
第4章 1年ぶりに、父がいつもの場所に帰ってきた。(長い旅を終えて―あの不安はもうない
トイレで用を足すという感動―救いの言葉 ほか)
著者情報 神足 裕司
 1957年、広島県生まれ。慶応義塾大学在学中からライター活動を始め、1984年、渡辺和博との共著『金魂巻』がベストセラーに。コラムニストとして、雑誌やテレビ、ラジオ、CM、映画などで活躍。そのさなかの2011年9月3日、重度くも膜下出血に倒れる。2回のリハビリ病院転院を経て、2012年9月に退院。現在は自宅でリハビリを続けながら、執筆活動を再開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
神足 祐太郎
 1987年、東京都生まれ。神足裕司の長男。父親が倒れたことによって、24歳のときにケアの当事者となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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