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書誌情報サマリ

書名

未来世界を哲学する 第4巻  家族と互助・共助の哲学

著者名 《未来世界を哲学する》編集委員会/編
出版者 丸善出版
出版年月 2025.1
請求記号 108/00016/4


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238533624一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 108/00016/4
書名 未来世界を哲学する 第4巻  家族と互助・共助の哲学
著者名 《未来世界を哲学する》編集委員会/編
出版者 丸善出版
出版年月 2025.1
ページ数 7,188p
大きさ 19cm
巻書名 家族と互助・共助の哲学
ISBN 978-4-621-30987-2
分類 108
一般件名 哲学
書誌種別 一般和書
内容紹介 未来社会の家族について哲学することは、どのような関係性を基軸に人生をデザインするかという問題に直結する。生殖、子育て、介護とケアなど諸問題の、技術、医療、経済的課題に光を当て、未来社会のライフデザインを考察。
書誌・年譜・年表 文献:p178〜184
タイトルコード 1002410080653

要旨 近年、再び脚光を浴びる知覚の哲学の全体像を、大胆かつ明快な見取り図でもって描く。知覚の哲学、最前線。
目次 第1章 序論―鍵となる三つの原理
第2章 センスデータ説
第3章 副詞説
第4章 信念獲得説
第5章 志向説
第6章 選言説
第7章 知覚と因果
第8章 知覚と心の科学
第9章 知覚と視覚以外の感覚モダリティ
著者情報 フィッシュ,ウィリアム
 マッセー大学人文・社会科学部准教授。2001年にノッティンガム大学で哲学の博士号を取得。専門は知覚の哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
源河 亨
 慶應義塾大学博士課程。専門は知覚の哲学、心の哲学、分析美学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
國領 佳樹
 いわき明星大学非常勤講師。首都大学東京大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。専門は現象学、フランス哲学、知覚の哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
新川 拓哉
 北海道大学博士課程。専門は知覚の哲学、心の哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山田 圭一
 千葉大学文学部准教授。東北大学大学院文学研究科文化科学専攻博士課程修了。博士(文学)。専門は、分析哲学、認識論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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