蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
南 | 2331579546 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
2 |
東 | 2431688940 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
3 |
南陽 | 4230454391 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
2934/00159/09 |
書名 |
ドイツ&オーストリア鉄道の旅 [2009年] (地球の歩き方BY TRAIN) |
著者名 |
「地球の歩き方」編集室/編集
|
出版者 |
ダイヤモンド・ビッグ社
|
出版年月 |
2009.12 |
ページ数 |
207p |
大きさ |
21cm |
シリーズ名 |
地球の歩き方BY TRAIN |
シリーズ巻次 |
3 |
ISBN |
978-4-478-05781-0 |
分類 |
2934
|
一般件名 |
ドイツ-紀行・案内記
オーストリア-紀行・案内記
鉄道-ドイツ
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
ラインやドナウの流れに沿って疾走する高速列車から、山々と湖を縫って走るノスタルジックなSLまで紹介する、ドイツとオーストリアを鉄道で旅する人のためのガイドブック。データ:2009年9月現在。 |
タイトルコード |
1000910076315 |
要旨 |
開国後の日本は外国人からさまざまなスポーツを学び、それらは全国津々浦々に普及した。なかでも「走る」ことで国際的舞台への参加・活躍を夢見た近代日本は、やがて世界に例のないかたちの「マラソン大国」となってゆく。参加者1万人超の規模のフルマラソン大会が毎週ある国は珍しい。マラソンをテレビ中継するのも、メディアの利権が絡むのも特異だ。日本初参加の五輪、ストックホルム大会で走った金栗四三、東京五輪の銅メダルののち自死した円谷幸吉、その後の瀬古利彦、中山竹通など、日本のマラソンを世界に導いたランナーたちは何を想って走ったのか。いま、日本のマラソンは低迷し、世界のトップ集団から置いていかれる一方で、国内では多くの市民ランナーたちが走っている。日本人にとってマラソンとは何か。近代マラソンの歩みを振り返り、我が国の国際性、スポーツ観の変遷をたどる。 |
目次 |
走り出した日本人 金栗四三―学生の大志と箱根駅伝 孫基禎―「内鮮一体」の表裏 “ボストンマラソン”と戦後復興 円谷幸吉と東京オリンピック 祭りのあとの空白―ポスト君原健二 瀬古利彦の栄光と挫折 中山竹通のたった独りの反乱 女子マラソンと夏のメダル ケニア参入と日本の内向化 川内優輝―鈍足のエリートと“東京マラソン” |
著者情報 |
武田 薫 1950年宮城県生まれ。スポーツライター。東京外国語大学卒業後、報知新聞記者を経て85年からフリーに。マラソン、テニス、野球などを中心に取材(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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