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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 2010323828 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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上杉景勝 伊達政宗 関ケ原の戦(1600)
| 要旨 |
歴史モノのキラー・コンテンツのひとつ「関ケ原の戦い」。本書では、上杉景勝と、そのライバル伊達政宗という東北の二人の大名を中心に、関ケ原の謎と俗説を、ひとつひとつ解き明かしていく。情報戦、腹の探り合い、裏切り、アリバイ工作―。数多くの史料を丹念に読み解くことで見えてきたのは、人間味溢れる大名たちの姿だった! |
| 目次 |
第1章 硬骨漢・上杉景勝(上杉氏とは 長尾氏とは ほか) 第2章 家康と景勝の微妙な関係(子のいなかった秀吉 五大老制度の創設 ほか) 第3章 「直江状」は本物か?(景勝の警戒心 冷静な家康 ほか) 第4章 「事前盟約」と「小山評定」の謎(景勝と三成の事前盟約はあったのか 事前盟約がなかった証拠 ほか) 第5章 東北の関ケ原(伊達政宗の登場 政宗の動向 ほか) |
内容細目表:
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