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書誌情報サマリ

書名

バイオサイコソーシャルアプローチ 生物・心理・社会的医療とは何か?

著者名 渡辺俊之/著 小森康永/著
出版者 金剛出版
出版年月 2014.7
請求記号 493/00081/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236484663一般和書2階開架自然・工学在庫 

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49309

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 493/00081/
書名 バイオサイコソーシャルアプローチ 生物・心理・社会的医療とは何か?
並列書名 Biopsychosocial Approach
著者名 渡辺俊之/著   小森康永/著
出版者 金剛出版
出版年月 2014.7
ページ数 257p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7724-1380-0
分類 49309
一般件名 精神療法
個人件名 Engel,George Libman
書誌種別 一般和書
内容紹介 中核的な医療モデルとしてその重要性を疑うべくもないバイオサイコソーシャル(BPS)モデル。その根幹であるシステム理論と、創始者ジョージ・エンゲルの仕事を概観し、近年の批判に応えながら、その多元的な姿を描き出す。
タイトルコード 1001410038668

要旨 「バイオサイコソーシャル(BPS)モデル/生物・心理・社会モデル」。中核的な医療モデルとして今やあらゆる医療関係者が口にし、その重要性は疑うべくもない。…しかし、それは本当のところどういうことなのか?本書は、還元主義的生物医学モデルへの批判のなかで、新たなパラダイムとして誕生したBPSモデルについて、その根幹であるシステム理論と、創始者ジョージ・エンゲルの記念碑的な仕事を概観し、また近年の批判に応えながら、臨床要素の列挙やヒューマニズムのすすめにとどまらないその多元的な姿を描き出す。
目次 理論編(心身二元論からバイオサイコソーシャルモデルへ
エンゲルが本当に書き残したこと―BPS批判に応える
BPSと時間精神医学
二一世紀のBPSアプローチ)
技法編(メディカル・ファミリーセラピー
メディカル・ナラティヴ・プラクティス
BPSSインタビュー)
応用編(高齢者
プライマリケア
緩和ケア
スピリチュアルペイン)
著者情報 渡辺 俊之
 1959年群馬県生まれ。1986年東海大学医学部卒業。東海大学医学部精神科講師を経て、高崎健康福祉大学・同大学院教授、東海大学医学部非常勤教授。日本精神分析学会認定スーパーヴァイザー、同認定精神療法医。2013年より日本家族研究・家族療法学会第10代会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小森 康永
 1960年岐阜県生まれ。1985年岐阜大学医学部卒業。同大学小児科に在籍。1995年名古屋大学医学部精神科へ転入後、愛知県立城山病院に勤務。現在、愛知県がんセンター中央病院緩和ケアセンター長。2013年より日本家族研究・家族療法学会編集委員長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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