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書誌情報サマリ

書名

独立のすすめ 福沢諭吉演説集  (講談社学術文庫)

著者名 福沢諭吉/[述] 小川原正道/編
出版者 講談社
出版年月 2023.1
請求記号 041/00107/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238217673一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 041/00107/
書名 独立のすすめ 福沢諭吉演説集  (講談社学術文庫)
著者名 福沢諭吉/[述]   小川原正道/編
出版者 講談社
出版年月 2023.1
ページ数 394p
大きさ 15cm
シリーズ名 講談社学術文庫
シリーズ巻次 2747
ISBN 978-4-06-530680-2
分類 041
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本の近代化・文明化のためには、独立した個人が自らの思想を大いに論じ合わなければならない-。残された速記録や原稿から、福沢諭吉の名演説を厳選し、懇切な解説とともに紹介する。
タイトルコード 1002210077294

要旨 「おっさんは、私だった」。アナウンサーとして活躍し、現在はエッセイストとして活動する著者は、ある経験を契機に、これまで忌み嫌っていた「おっさん的な感性」―独善的で想像力に欠け、ハラスメントや差別に無自覚である性質―が自分の中にも深く刻まれていることに気づく。この“おっさん性”は、男女問わず多くの人々に深く染みついているのではないか。本書はそんな日本社会に染みついた“おっさん性”について考察した、著者と5人の識者との対話集である。人が心を殺さねば生き延びられない“おっさん社会”から脱却するためのヒントがここにある。
目次 第1章 “おっさん的”コミュニケーションの手放しかた―清田隆之(「“おっさん”マインド」とは?
おっさんなるもの、おっさんコミュニティとどう付き合うか ほか)
第2章 なぜ日本では「女も男も生きづらい」のか?―多賀太(そもそも男性学とは何か?
男性という役割に生きづらさを感じている男性も少なくない ほか)
第3章 「愚痴ること」が開く地平線―熊谷晋一郎(まなざしの支配―多数派の視線を考える
「男性性の病理化」―かつてのおっさんは社会に適応できなくなった ほか)
第4章 “おっさん的”な分人を捨てるために必要なこと―平野啓一郎(「おっさん」は「カッコいい」の対極にあるもの?
若者文化とおっさん ほか)
第5章 日本の男性はどこへ行くのか?―上野千鶴子(上野さん、愛ってなんですか?
夫と交わした「エア離婚」 ほか)


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