感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

こゑは消えるのに アメリカ句集

著者名 佐藤文香/著
出版者 港の人
出版年月 2023.12
請求記号 91136/01660/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238383350一般和書2階開架文学・芸術在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 91136/01660/
書名 こゑは消えるのに アメリカ句集
著者名 佐藤文香/著
出版者 港の人
出版年月 2023.12
ページ数 95p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-89629-426-2
分類 911368
書誌種別 一般和書
内容紹介 桑港を巡り思索にかなしき艶 七面鳥五羽や鋪道を一列に テキサスの八月蟇のごとき雲 ホテルに街角英字新聞一切読まず 1年間のアメリカ西海岸での生活から生み出された作品をまとめた第4句集。
タイトルコード 1002310075271

要旨 構造的不正義はいかに生まれ、いかに維持されるのか。そして、正義への責任を果たすにはどうすればいいのか。こんにちの政治の核心を突く主題を、ロールズ、アーレント、ファノンらの議論を駆使して論じ、「社会的つながり」のなかで、罪ではなく責任を担うことを提唱する。本書は、現代最高の政治哲学者の一人、アイリス・マリオン・ヤング(1949‐2006)が病のなかで執筆に打ち込み、遺作となった彼女の主著である。哲学者マーサ・C.ヌスバウムが、ヤングの人物像を語るとともに、本書について解説した緒言を収めた。
目次 第1章 自己責任から政治的責任へ
第2章 正義の主題としての構造
第3章 「罪」対「責任」―ハンナ・アーレントをめぐるひとつの読解、そして実践的批評
第4章 社会的つながりモデル
第5章 国境を越える責任
第6章 責任を避ける
第7章 責任と歴史的な不正義
著者情報 ヤング,アイリス・マリオン
 1949‐2006年。アメリカの政治哲学者。ピッツバーグ大学公共・国際問題大学院を経て、2000年からシカゴ大学政治学部教授。在職中に食道がんで死去。政治理論、フェミニズム理論の分野で多彩な執筆活動を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岡野 八代
 1967年生まれ。同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授。専攻は政治思想、フェミニズム理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
池田 直子
 1979年生まれ。ヨーク大学大学院女性学部博士後期課程。Women in Conflict Zone Network研究員。専攻はフェミニズム平和理論、軍事暴力のジェンダー分析(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。